[本セミナーは募集を終了いたしました]

[事業コード] 141532
無形資産取引における国際税務のポイント

開催日時・会場

2014年10月15日(水曜日) 13:30~17:00
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

経理・財務・監査部門他

講 師

CaN International Advisory株式会社  山岡 靖氏(やまおか・おさむ)
CaN International税理士法人 パートナー 税理士  藤田 諒氏(ふじた・りょう)

プログラム

開催主旨

      昨今、日本企業のクロスボーダーにおける無形資産取引は増大しており、その重要性も増しています。一方、  日本をはじめ各国におけるクロスボーダーな無形資産取引に係る税制は、市場のグローバル化や新しいビジネス  モデルの台頭による経済活動の変化に追いついておらず、不整合や後追いの状況が散見されます。
      こうした現状を踏まえ、本セミナーでは、日本企業が注意すべきクロスボーダーにおける無形資産取引に係る  国際税務上の留意点について、実務に精通した専門家が具体的に解説します。

プログラム

1.会計・税務上の無形資産の定義
     (1)会計上の無形資産の定義
               日本基準、IFRSにおける無形資産の定義を解説する
     (2)移転価格税制における無形資産の定義
               日本の移転価格税制、OECD移転価格ガイドラインにおける無形資産の定義を解説する

2.無形資産に関する移転価格税制上の留意点
     (1)法的所有権と経済的実態
               日本の移転価格税制、OECD移転価格ガイドラインにおける企業グループ間の無形資産の
               帰属の考え方を紹介する
     (2)課税事例に見る留意点
               過去の無形資産取引における事例を解説する

     (3)無形資産取引の新潮流
               ・オフショア開発に係るケーススタディ
               ・コストシェアリング契約とは

3.無形資産に関する各種国際税務上の留意点
     (1)外国子会社合算税制
               ・外国子会社合算税制に関して注意すべきポイントを解説する
     (2)無形資産の使用許諾契約等をめぐる税務
               ・ロイヤルティに係る各国税制の比較、無形資産の譲渡収入がロイヤルティと取扱う
                  ケースにつ
いて解説する
     (3)消費税等
               ・国内向けのデジタルコンテンツ配信等に係る消費税の取扱い(外国企業vs日本企業)と
                  消費
税の改正の方向性
               ・海外向けのデジタルコンテンツ配信等に係る消費税の課税事例の紹介
               ・その他の論点(ベトナムの外国契約者税を例に)

※講師と同業企業・同職種の方はご参加頂けない場合がございます。予めご了承ください。

受 講 料

会員:32,400円(本体 30,000円)/一般:35,640円(本体 33,000円)

※公開セミナーに関するお問い合わせやご質問は、「よくあるご質問(FAQ)」をご参照下さい。
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※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。
   お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。

担 当

村野(TEL 03-5215-3550 )