[本セミナーは募集を終了いたしました]

[事業コード] 141515
海外事業の資金管理実務
-会計・税務・財務の複合的視点から-

  ※満席となりました。 なお、次回開催は2015年3月12日となります。

開催日時・会場

2014年10月10日(金曜日) 13:30~17:00
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

経理・財務・企画部門他

講 師

佐和公認会計士事務所 代表  ASA IFRSサービス ㈱ 顧問
関西学院大学 専門職大学院 経営戦略研究科 非常勤講師
公認会計士、税理士                     佐和 周氏(さわ あまね)

プログラム

開催主旨

   海外に子会社を持つ企業においては、資金の流れが複雑化し、連結ベースでの資金管理が行いづらくなる一方で、経理・財務担当者には「海外子会社への資金供給は出資と融資のいずれによるべきか」「海外子会社からどのように資金を回収すればよいか」等々の疑問に答えられるだけの知識が求められています。
   本セミナーでは海外事業の資金管理の基礎を確認した上で、海外子会社や海外地域統括会社(中間持株会社や金融子会社)に関する資金調達・資金還流の実務、グローバル・キャッシュ・マネジメントに求められる視点についても会計・税務・財務の観点から総合的に解説致します。

プログラム

1.海外事業の資金管理の基礎
     (1)資金の流れの捉え方-調達・投資・回収・還元
     (2)会計・税務・財務の複合的視点の必要性
     (3)海外子会社のキャッシュ・フロー計算書の読み方
     (4)効率的な資金の流れとは-海外との資金のやり取りに際して考えるべきこと

2.海外子会社に係る資金管理の実務
     (1)海外子会社への資金供給の実務
              ・海外子会社への資金供給方法-出資と融資はどちらが有利か
              ・出資・融資以外の資金供給方法
              ・海外子会社による外部資金調達のメリット・デメリット
     (2)海外子会社からの資金還流の実務
              ・日本親会社への資金還流方法-配当・利息・ロイヤルティ
              ・海外子会社の配当政策はどのように決めればよいか
              ・融資の際の利率はどのように決めればよいか
              ・ロイヤルティの料率はどのように決めればよいか
              ・資金還流方法についての有利・不利-税務の観点から

3. 海外地域統括会社(中間持株会社・金融子会社)に係る資金管理の実務
     (1)海外地域統括会社の目的と設立国の選定
     (2)海外地域統括会社経由の資金供給と回収-税務メリットの追求
     (3)海外地域統括会社運営にあたっての税務リスク

4.グローバル・キャッシュ・マネジメント
     (1)グローバル・キャッシュ・マネジメントに必要な視点
     (2)連結ベースでの資金ポジションの把握と資金偏在の解消
     (3)国単位でのキャッシュ・マネジメントと地域単位でのキャッシュ・マネジメント 

※講師と同業企業・同職種の方はご参加頂けない場合がございます。予めご了承ください。

受 講 料

会員:32,400円(本体 30,000円)/一般:35,640円(本体 33,000円)

※公開セミナーに関するお問い合わせやご質問は、前頁の「よくあるご質問(FAQ)」をご参照下さい。
※会員価格適用については「正会員・グループ企業(会員価格適用)一覧」よりお調べいただけます。
※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。

担 当

村野(TEL 03-5215-3550 )