[本セミナーは募集を終了いたしました]

[事業コード] 141358
技術シーズからの潜在ニーズ抽出法

開催日時・会場

2014年09月26日(金曜日) 10:00~17:00
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

研究開発部門、商品企画部門、新規事業部門、経営企画部門など関連部門のご担当者

講 師

オフィスクリエイティブズ 代表  桐畑 慎司氏
株式会社フォーカスマーケティング 代表取締役  蛭川 速氏

プログラム

開催にあたって

   製品モジュール化が進展している今日、BtoB企業においては、あらゆる分野でコモディティ化が進展しています。このような状況では、顧客の要望(顕在ニーズ)に応えるだけでは競争力のある商品の開発は困難です。
   ハード(モノ)からソフト(コト)に価値のウエイトが移る中で、顧客が気づかない思いもよらない商品の登場が求められています。こうした潜在ニーズを捉えた商品を開発するには、自社の技術上の強みを知りつくした技術者・開発者による「強み起点」の商品企画が求められています。
   BtoBヒット商品を数多く生み出したエンジニアが、マーケティングコンサルタントと組んで潜在ニーズの抽出法について解説していきます。

プログラム

1.低成長時代、潜在ニーズに着目してBtoBヒット商品を開発する
    (1)シーズ主体の商品企画が求められる背景
    (2)顧客が要望する商品を作ってもヒット商品にはなり得ない
    (3)技術ニーズを評価して強みからニーズを抽出というアプローチ
    (4)仮説思考の勧め!

2.技術シーズからの新製品開発
    (1)顧客の課題を解決するのは自社の技術シーズ
    (2)顧客のニーズに適合した技術シーズの抽出と提案がポイント
    (3)技術シーズのベネフィット(~できる)をニーズ化(~したい)することで、適合性を確認する
            【ワーク】技術シーズの抽出、ベネフィット及びニーズの設定

3.潜在ニーズを抽出する具体的プロセス 
    (1)顧客は「何をどうすべきか」わからない
    (2)顧客の事業を徹底分析(3C、4P)し、課題を抽出
    (3)自社の技術シーズをベースにした課題解決手段(仮説)を顧客に提案
    (4)顧客の反応から仮説を検証し、解決手段をブラッシュアップ
    (5)顧客への解決手段提案を通して、潜在ニーズを顕在化。
             あわせて顧客との密なコミュニケーションで信頼性も獲得

4.潜在ニーズを解決するコンセプト開発手法
    (1)研究開発部門の顧客は事業部門、エンドユーザーだけ見れば良いというだけでない
    (2)無理難題がヒット商品へのカギ
    (3)無理難題を突破するアイデア発想法 ・・・ 人体在室検知技術、工具レスコネクター、非球面レンズ
    (4)ロジカルシンキング×ラテラルシンキング / グループで天才になろう
            【ワーク】AHAゲーム

5.BtoB商品を生み出すエンジニアの隠れたスキル(パネルディスカッション)
    (1)開発プロセスとエンジニアの個人特性
              開発プロセス:
                    「モノになるのか?売れるのか?」を、技術から開発、製造、営業にわたる全部門が
                    企画段階で議論・検証
              個人特性:
                    技術シーズへの徹底的なこだわり
                    「自分の技術が商品になり役に立つ」という強い価値追求
    (2)商品化を勝ち取る社内企画の立て方

受 講 料

会員:41,040円(本体 38,000円)/一般:45,360円(本体 42,000円)

※公開セミナーに関するお問い合わせやご質問は、「よくあるご質問(FAQ)」をご参照下さい。
※会員価格適用については「正会員・グループ企業(会員価格適用)一覧」よりお調べいただけます。
※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。
   お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。

担 当

公開セミナー事業グループ(TEL 03-5215-3514 )