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[事業コード] 141200
≪東京会場≫実効性と効率性の高い内部統制・コンプライアンス態勢改善の着眼点

開催日時・会場

2014年08月07日(木曜日) 13:00~17:00
企業研究会セミナールーム(東京:麹町)

受講対象

法務部門、総務部門、内部監査部門など関連部門のご担当者

講 師

東京国際コンサルティング株式会社 代表取締役  青木 茂幸 氏

プログラム

開催にあたって

 社会、消費者の要請を背景として、多数の企業で内部統制・コンプライアンス態勢の整備が進められてきました。しかし、これらに対する誤った捉え方から組織等の形づくりが優先され、経営陣のみならず、各業務の現場でもネガディブな雰囲気が根強く残っています。また、過剰な内部手続により効率的な業務運営を阻害している状況も見受けられます。
 そこで、企業の内部統制・コンプライアンス態勢の現状と課題を正確におさえつつ、社会や顧客からの信頼確保、職員のモチベーションアップ、企業の長期的成長に資する実効性の高いコンプライアンス(企業倫理マネジメント)内部統制の仕組みづくり、現場での浸透策、教育・推進活動のポイントなどを、実務的かつ実践的な視点から解説を行います。

プログラム 

1.わが国企業における内部統制・コンプライアンス態勢の現状と課題
 (1)内部統制・コンプライアンス態勢の現状と課題
    ・コンプライアンスや内部統制の目的、メリットが理解されているか?
    ・統括部署と推進活動(文書化、システム化、啓蒙活動等)は機能しているか?
    ・業務の現場に浸透し、実践されているか?
 (2)本質的なコンプライアンスのマネジメントプロセス
    ・コンプライアンス重視の経営の意義は本来どこにあるか?
    ・経営手法として企業倫理マネジメントが有効な理由とは?
 (3)内部統制・コンプライアンス態勢整備での「効率性」の意義
    ・統制目的上、「効率性」が極めて重要な理由とは?

2.効率性と実効性を重視したマネジメントプロセスづくりの着眼点
 (1)コンプライアンスの基本理念を浸透させる(実益、動機付け)
 (2)機能する組織体制の着眼点
    ・経営陣、統括部署、責任者の役割とは
    ・マネジメントを巻き込み、推進する有効な手法とは
    ・関係部署の連携(法務・総務、CSR、顧客対応、苦情相談等)
 (3)企業倫理・コンプライアンス実践のプロセスづくり
    ・方針、規則、マニュアルの整備と簡素化
    ・教育・研修システムの見直し(内容、頻度、名称等)
    ・業務活動への組み込み
      ‐ 職場主体の浸透活動(管理職・職員相互の助言・協力等)
      ‐ 相互確認・職責分離の仕組みづくり
    ・部署や人事評価を含む全社的な制度改革
    ・機能する報告・連絡、通達の仕組みづくり
 (4)内部監査機能の再確認と有効活用
    ・企業全体や業務プロセスのリスク評価機能を果たしているか?
    ・ルールチェックから統制環境の検証・評価へ
    ・内部監査を経営陣に浸透させるポイントと手法
    ・有効性と効率性を検証できる社内で唯一の機能

受 講 料

会員:32,400円(本体 30,000円)/一般:35,640円(本体 33,000円)

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担 当

公開セミナー事業グループ(TEL 03-5215-3514)