[本セミナーは募集を終了いたしました]

[事業コード] 141167
グループ経営管理・子会社管理体制の実践

開催日時・会場

2014年08月08日(金曜日) 13:00~17:00
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

企画部門、関係会社管理部門、経理部門、内部監査部門など関連部門のご担当者

講 師

KPMGビジネスアドバイザリー株式会社 シニアマネージャー 山口 隆二 氏(公認会計士)

プログラム

開催にあたって

 従来からグループ経営の必要性・重要性は周知の事実であるといえます。しかし、具体的にグループ経営管理とは一体何をすることなのか?といった悩みの声もいまだに多く聞かれます。特に、最近では企業のグローバル化が課題と言われるなか、新興国への急速な事業展開が加速しています。これに伴い、従来のような『親会社から数名を派遣し各拠点の裁量に委ねる』ことでは対応が困難なリスク・課題が増大しています。
 さらに、子会社統合を主としたグループ再編の加等などが見られるように、財務報告内部統制制度を中心とする制度対応のため管理負担の増大に対し、いかにして管理負担を軽減するか、効率的な管理を実現するかも重要な課題となっています。
 上記の一方で、これまで『管理』というと、各社に専門分野を担う機能別組織を置いて行われてきたというようなことが背景となり、会社の壁・部門の壁に阻まれグループ・組織横断的な組織的対応による管理体制が構築できないという企業も見受けられます。
 自社グループの経営管理体制のあり方として、何を・いかにして実現するか、その明確化と共有化を図り、実践していくことが非常に重要になってきています。そのためには、管理方針、管理目的・項目、組織設計、各機能の連携方法等の議論の前提となる理論を理解した上で、自社に合わせた検討を促進していくことが求められます。このようなプロセスは、新たな環境変化の際にも柔軟な調整・見直しを図ることにも繋がります。
 本セミナーでは、経営企画部門、子会社管理部門、内部監査部門等の方を対象に、上記の観点からグループ経営管理、子会社・海外拠点管理の主要論点、対応策等のポイントを解説します。

プログラム

1.グループ経営管理・子会社管理の目的と阻害要因
 (1)グループ経営管理・子会社管理の目的
 (2)従来からよく見られる悩み
 (3)グループ経営管理・子会社管理の阻害要因

2.グループ経営管理・子会社管理の基本諸論点
 (1)グループ経営管理・子会社管理に必要な要素の概念
 (2)要素別の論点

3.実践上の課題とヒント
 (1)体制構築・高度化を進める上での課題
 (2)対応の方向性
 (3)省力化・効率化のアプローチ
 (4)関係会社管理規程等のルール整備活動を活用した体制構築

4.実践のために求められるスキル
 (1)実践担当者に求められること
 (2)個人のスキルを組織のスキルに繋げる工夫

5.海外子会社管理のポイント
 (1)海外子会社管理の基本
 (2)新興国における子会社管理の留意点

6.質疑応答

※講師と同業企業・同職種の方はご参加頂けない場合がございます。予めご了承ください。

受 講 料

会員:34,560円(本体 32,000円)/一般:37,800円(本体 35,000円)

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担 当

公開セミナー事業グループ(TEL 03-5215-3514 )