[事業コード] 191780
マーケティング思考を活用した R&D テーマ創出法

開催日時・会場

2020年01月08日(水曜日) 10:30~16:30
企業研究会セミナールーム(東京:麹町)

受講対象

研究開発部門、知的財産部門、経営企画部門など関連部門のご担当者

講 師

株式会社ファースト・イノベーテック 川崎響子 氏

プログラム

開催にあたって

 製品ライフサイクルの短期化が進む中、商品開発や研究開発のリーダー・開発 担当者がマーケティング思考を取り入れながら、自ら商品へとつながる研究開発テーマを創出することが求められるようになりました。
 本セミナーでは、新しい研究開発テーマを設定するために研究開発組織・技術者が培うべきマーケティング方法を紹介します。
 具体的なターゲットの設定方法をはじめ、アイディア発想の基本手順である情報収集の習慣化の取り組み事例、ターゲット毎に変化させて進める市場分析・技術分析の方法、アイディア を研究開発テーマへと昇華させる考え方を解説します。
 また、「コア技術」と「市場ニーズ」を定義しながら仮説検証で進める研究開発テーマ推進フローを講義とワークを通して習得することができます。
 そのほか、研究開発テーマの目的・ゴール、必要性を訴求し、ステークホルダーの共感を得るための「シンプル技術戦略」の概要と推進方法を説明します。

プログラム

1. 技術者に求められるマーケティング思考
 (1)テクノロジー企業を取り巻く環境の変化
 (2)日本企業が抱える課題と期待される役割
 (3)イノベーティブ商品の事例
 (4)今求められる研究開発テーマ3つのポイント
 (5)新商品を創出するための開発フロー

2.ターゲット設定とマーケティング分析 
 (1)ターゲットを「仮」設定する
 (2)技術シーズの棚卸し
 (3)技術シーズの評価
 (4)ターゲット別の市場ニーズ調査
 (5)ターゲット別の市場ニーズの分析

3.R&Dテーマ創出:アイディア発想 
 (1)アイディアの原則「不の解消」
 (2)「不の解消」事例
 (3)アイディアを磨くコツ
 (4)ブレインストーミングの進め方
 (5)オズボーンのチェックリストを使った発散法
 (6)アイディアの一次評価
   【グループワーク:アイディア発想】

4.  R&Dテーマ創出:企画作成 
 (1)アイディア収束3つの原則
 (2)主観×客観による評価のススメ
 (3)KJ法による収束法
 (4)マトリクス法による収束法
 (5)研究開発テーマ企画への展開
   【グループワーク:アイディア評価】
 
5. R&Dテーマ創出:シンプル技術戦略 
 (1)研究開発テーマ企画の深掘り
 (2)「シンプル技術戦略」の目的・役割
 (3)「シンプル技術戦略」の概要
 (4)ロードマップで押さえておくべき5つのポイント
 (5)「シンプル技術戦略」を使った研究開発テーマ推進
   【グループワーク:研究開発テーマの深掘り】

6.  研究開発組織のためのマーケティングスキル獲得法 
 (1)新しい価値を創出する3つのスキル
 (2)3つのスキルを獲得する施策例
 (3)研究開発組織・チームのマネジメント
 (4)情報収集の習慣化・共有
 (5)マーケティングスキルの獲得事例

受 講 料

 会員:41,800円(本体 38,000円)/一般:46,200円(本体 42,000円)

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担 当

セミナー事業グループ(TEL 03-5215-3514)

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