[事業コード] 190188
内部監査実務マスター・コース第4回
内部監査による不正対策への取組み
~チェック機能だけではない内部監査に期待される企業不正への対応実務~

  ※本コースの全体プログラムはこちら

開催日時・会場

2019年12月05日(木曜日) 14:00~17:00
主婦会館プラザエフ(東京・四ツ谷)

受講対象

内部監査、内部統制部門及び監査役室、リスクマネジメント担当部門 他の部門長、マネジャーの方々

講 師

公認会計士・公認内部監査人  米国公認会計士(現在inactive)  藤井 範彰氏 

プログラム

■講義 内部監査による不正対策への取組み <14:00 ―16:30>
                ~チェック機能だけではない内部監査に期待される企業不正への対応実務

      企業の不正事件が相次いで報道され内部監査や内部統制の強化に関心が集まる一方で、事故が起こってない中で
   直接利益を生まない不正対応にそれほど手間をかける余裕はない、と考える企業も少なくないようです。しかし、
   起こってからの事後対応では不正防止に比べて格段に高くつくという統計データも出ています。
      他方、日本では不正は法令違反の問題として内部監査による法令順守の徹底という図式で、内部監査のチェック
   機能が期待されますが、企業不正には様々な側面があり、内部監査の関わり方についてもそれほど単純ではないの
   です。また特に会計不正では会計士ばかりがやり玉にあがる傾向もあります。
      そういう状況下で、日本の不正のパターン及び監査や内部統制の制度を踏まえて、企業不正に対して内部監査は
   何ができるか、今後どのような対応を検討すべきか、これが今回の課題です。

      1.日本における不正パターンの類型と最近の企業風土型不正の特徴
      2.会計士が会計不正で批判される背景と会計監査や内部統制報告制度(J-SOX)の限界
            ・監査のリスクアプローチと制度設計をめぐる問題とその背景にある監査風土の弱さ
      3.内部監査による不正対応活動への関わりと実務のポイント
            
・不正リスク評価、不正監査、不正調査、通報対応、内部統制のレビュー

■講演をベースとした(グループ)ディスカッション&総括コメント <16:30 ―17:00>

      ~自由討議・意見交換の中から課題解決のノウハウ、ヒントを探り実践に繋げていただきます~

受 講 料

会員:33,000円(本体 30,000円)/一般:36,300円(本体 33,000円)

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※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。
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担 当

居代 TEL 03-5215-3511 (代表)

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