[事業コード] 191783
役員の業績評価・報酬改革

開催日時・会場

2019年12月03日(火曜日) 10:00~17:30
企業研究会セミナールーム(東京:麹町)

受講対象

人事・総務・経営企画・関連事業部門等をご担当の方

講 師

和田倉門法律事務所 パートナー/弁護士 高田 剛 氏
ペイ・ガバナンス日本株式会社 マネージング・パートナー 阿部 直彦 氏

プログラム

■解説1/法務・税務編(10:00-12:30)【担当:高田氏】

 『役員報酬をめぐる最新動向と株式報酬の類型別留意点~導入企業の事例分析と今後の展望を踏まえて』

1.報酬制度に関する法務・税務の基本事項【総論】
 (1)会社法による報酬決定に関する規制の枠組み
 (2)会社法改正の影響
 (3)有価証券報告書における報酬開示規制 ~企業開示府令の改正を受けて
 (4)法人税・所得税における取扱い

2.株式報酬の類型別留意点と導入状況、展望
 (1)業績非連動型の株式報酬(RS,RSU)
 (2)業績連動型の株式報酬(PS,PSU)
 (3)ファントムストック
 (4)時価型ストック・オプション
 (5)有償ストックオプション
 (6)その他

3.2019年度株主総会の主要トピックスに関する意見交換
ペイ・ガバナンス阿部直彦氏も参加

■解説2/制度設計編(13:30-17:30)【担当:阿部氏】

 『経営者報酬ガバナンスの実践(設計・運用における実務対応)』

1.CGコード、経営者報酬ガイドライン(取締役協会)、CGCガイドライン(経産省)等を踏まえた経営者報酬
  ガバナンスの最新動向と実務における論点整理
 (1)経営者報酬の最新動向(国内外)
 (2)設計・運用実務における課題論点の整理(形式的対応から実質的対応へ)
   ・ペイ・フォー・パフォーマンス(P4P)の確立

2.経営者報酬の改革の実務
 (1)報酬ガバナンス改革見直しのアプローチ
 (2)報酬方針の策定
   ・企業理念・中長期戦略を反映した報酬の目的
   ・報酬水準・ミックス
   ・インセンティブ要素の選択と報酬エネルギー
   ・リスク(不正防止)管理とインセンティブ報酬のバランス
 (3)年次賞与の設計
   ・KPI・業績評価指標の紹介と選択方法
   ・カリブレーション(目標水準、最低・最高目標の設定等支給レンジ)
 (4)長期インセンティブの設計
   ・長期インセンティブの選択・組合せの検討、ストックオプション、譲渡制限付株式、
    パフォーマンスシェア、信託給付型、キャッシュプラン等
   ・パフォーマンスプランの設計(KPIの選択、目標設定、支給レンジの設定等)
 (5)その他
   ・社外取締役報酬
 ・グローバル経営者報酬制度との調和

3.報酬委員会運営の実質化・活性化
 (運営上の課題整理、報酬委員会の権限規定の明確化、報酬委員会運営のガイドライン)

※最新の情報・動向に基づき、内容を一部変更させていただく場合があります。

受 講 料

 会員:41,800円(本体 38,000円)/一般:46,200円(本体 42,000円)

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担 当

セミナー事業グループ(TEL 03-5215-3514 )

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