[事業コード] 191641
コンプライアンスを「ジブンゴト」として自覚するための“魂”のコンプライアンスセミナー
   セッション1:経営層・管理職向け   セッション2:若手・新任担当者向け

開催日時・会場

2019年11月13日(水曜日) 10:00~17:00
企業研究会セミナールーム(東京:麹町)

      ※セッション1 10:00~13:00/セッション2 14:00~17:00  ※セッションごとの受講が可能です。

受講対象

法務部門、コンプライアンス部門など関連部門のご担当者

講 師

Big West Brothers Consulting & Solutions  代表 大西 徳昭 氏

プログラム

◆セッション1:経営層・管理職向け 10:00~13:00

【講師より】
   近年、様々な種類のコンプライアンス違反が、ニュースで取り上げられない日はありません。
   本来であれば、コンプライアンスは、企業にとってのみでなく、まさに自らの社会的な生活、そして人生そのものに大きな影響を与えるものであるはずなのに、多くの人々にとって「他人事」のままとなっているのは何故でしょうか?
   「他人事」である限り、どんな施策や研修を行っても各個人の「腹に落ちる」ものには決してなりません。
   「腹に落ちなければ(ジブンゴトにならなければ)」人が「本気で動く」契機にはなりません。   せっかくの努力も、単なる「アリバイつくり」になってしまいます。
   知識の習得はもちろん必要ですが、知識は問題解決のための「本質」にはなりえないのです。
   従来型のコンプライアンスセミナーの「限界」を私はそこに見ます。
   コンプライアンスはなぜ“ジブンゴト”にならないのか。そして、なぜ企業の不祥事はなくならないのか。
   悪いことと知りながら不正に加担する愚行が、様々な業界で何故繰り返し行われるのか?
   企業の担当法務部長として自ら大規模な国際カルテル事件対応に身を削り、その苦い経験を活かし、数々の会社の不祥事再発防止コンサルを行っている私が、コンプライアンス活動の「最初で最大の壁」を超えるために、企業として、個人として、決して目を逸らしてはならないポイントに関して、お話したいと考えます。

1.はじめに
      (1)管理職のあなたのセミナー参加の動機は?ゴールは?
      (2)ありがちな他のコンプライアンスセミナーとの違い
      (3)このセミナーのゴールは?

2.そもそもコンプライアンスとは何か?
      (1)コンプライアンスの定義・種類・歴史
      (2)コンプライアンスはなぜ・だれにとって必要なのか

3.コンプライアンス違反(不祥事)の実相
      (1)不祥事のメカニズム・日本型不祥事の「原風景」
      (2)コンプライアンス違反(不祥事)の現実
      (3)不祥事の本質
      (4)性弱説:「長いもの」とは何か?
      (5)コンプライアンス違反はなぜ防げないのか?
                  悪いことと知りながら、何故、ひとは不正に手を染めるのか?

4.コンプライアンス意識の醸成
      (1)「考えるコンプライアンス」 なぜ、自分の頭で考えることが必要なのか?
      (2)コンプライアンスは誰のためのものか?
      (3)なぜ、コンプライアンスは「ジブンゴト」にならないのか?
      (4)コンプライアンス活動:経営者の責任、組織人・管理職としてあなたが果たすべき役割
                  正しいことを正しく行うことの難しさを噛みしめてみる
      (5)バーンアウトする法務・コンプライアンス部門、仲間の気持ちを理解してみる
      (6)自分を守る・部下を守る・組織を守る
                  「アリバイつくり」の向こう側へ
      (7)明日からの「ジブンゴト実践」のために

◆セッション2:若手・新任担当者向け 14:00~17:00

【講師より】
 「コンプライアンスって大切なんだよな。だから研修を受けて来て。」
 会社の上司にそう言われて、とりあえず研修を受けようとしている若手(新入)社員のみなさん。
 どうして、また、本当は、誰にとってコンプライアンスは大切なのか、考えたことありますか?
 そもそもコンプライアンス、ってよく聞くけど、一体なんなのでしょうか?
 近年、様々な種類のコンプライアンス違反が、ニュースで取り上げられない日はありません。
 本来であれば、コンプライアンスは、企業にとってのみでなく、まさに若い皆さん自身の社会的な生活、そして人生そのものに大きな影響を与えるものであるはずなのに、多くの人々にとって「他人事」のままとなっているのは何故でしょうか?
 若い皆さんが、社会人として、ビジネスパーソンとして、日本で、そして海外やどこで働こうと、コンプライアンスを理解せずに人生を全うすることはもはや不可能です。
 好むと好まざると皆さんが生きている時代はそういう時代なのです。
 細かな、そして正しい知識は後からゆっくり身につけるとして、先ずは、コンプライアンスは何故みなさん一人ひとりに必要なのか、理解しないとどんなリスクが皆さんを待ち構えているのか、コンプライアンスを先ずは他の誰の為でもない、「ジブンゴト」として考え始められるように、このセミナーはデザインされています。

 自分の人生をしっかりと守る「羅針盤」を手に入れましょう!

1. はじめに
      (1)あなたの参加の動機は?ゴールは?
      (2)ありがちな他のコンプライアンスセミナーとの違い
      (3)このセミナーのゴールは?

2.そもそもコンプライアンスとは何か? 知ってますか?
      (1)コンプライアンスの定義・種類・歴史のおさらい
      (2)コンプライアンスはなぜ・だれにとって必要なのか 考えてみましょう!

3.コンプライアンス違反(不祥事)の実相
      (1)不祥事のメカニズム・日本型不祥事の「原風景」
                  「悪いことだとわかっていたのに・・」何故、人は間違ってしまうのか?
      (2)コンプライアンス違反(不祥事)の現実  明日は我が身?
      (3)コンプライアンス違反はなぜ防げないのか?
      (4)性弱説:「長いもの」とは何か? 「長いものに」まかれないために

4.コンプライアンス意識の醸成
      (1)「考えるコンプライアンス」 なぜ、自分の頭で考えることが必要なのか?
                  知識を得ることは本当に課題解決の根幹なのか?
      (2)コンプライアンスは誰のためのものか? 会社のため?自分のため?
      (3)なぜ、コンプライアンスは「ジブンゴト」にならないのか?
      (4)自分を守る・組織を守る
      (5)明日からの「コンプラアインス・ジブンゴト実践」のために

受 講 料

 会員:41,800円(本体 38,000円)/一般:46,200円(本体 42,000円)

1セッションのみ 会員35,200円(本体価格32,000円)/一般38,500円(本体価格35,000円)

※ Web上からお申し込みの場合には、通信欄に参加セッションを明記願います。
※公開セミナーに関するお問い合わせやご質問は、「よくあるご質問(FAQ)」をご参照下さい。
※会員価格適用については「正会員・グループ企業(会員価格適用)一覧」よりお調べいただけます。
※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。
   お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。

担 当

公開セミナー事業グループ(TEL 03-5215-3514 )

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