[事業コード] 191722
開発組織がボトムアップで進める『新規事業・商品テーマ探索法』

開催日時・会場

2019年10月24日(木曜日) 10:30~16:30
企業研究会セミナールーム(東京:麹町)

受講対象

研究企画部門、研究開発部門、新規事業部門など関連部門の管理職の方
  

講 師

株式会社ファースト・イノベーテック 川崎 響子氏

プログラム

開催にあたって

   近年の製品ライフサイクルの短期化やIT技術の急成長により、従来のトップダウンによる商品開発は限界に近づいています。
   このような状況において革新的な商品をいち早く立ち上げるために、R&D 部署・商品開発部署こそが主導し、コア技術を生かした商品テーマ、技術開発テーマを早く・確実に創出することが求められるようになりました。
   そこで、商品開発部署やR&D部署の開発者こそが主導し、既存事業・商品のみにとらわれない新しい価値を生み出すために必要な技術開発テーマの創出方法を紹介します。
   また、既存事業の技術開発と並行しながら徹底した低リスク・小リソースでテーマを推進するためにファースト・イノベーテックが開発した「シンプル技術戦略」を紹介します。
    R&D技術・コア技術や市場ニーズを元に今、取り組むべき開発テーマを定義し、明確で実現可能な「技術開発戦略」や「技術ロードマップ」へ展開する方法を解説します。
   そのほか、開発組織が新規事業・新商品創出の主導するための組織育成のポイントや開発推進法を紹介します。

プログラム

1. 現状を取り巻く課題と解決への筋道
  (1)製造業・テクノロジー企業を取り巻く環境の変化
  (2)日本企業が抱える課題
  (3)イノベーションを起こす技術
  (4)開発組織こそが新規事業リーダーになる理由
  (5)新規事業・新商品を創出するためのポイント
  (6)開発全体フロー

2. 開発組織がボトムアップで主導するテーマ創出法
  (1)市場ニーズの調査法
  (2)技術シーズの棚卸し・整理法
  (3)想像力をフルに使ったアイディア創出法
  (4)選ばれる事業・商品に導くアイディア評価法
  (5)未来予想図を使った開発テーマへのまとめ方

3. 継続的に価値を生み出す最強ツール「シンプル技術戦略」
  (1)技術戦略とは(経営戦略、商品戦略との違い)
  (2)価値ある技術を生み出すための3つの重要スキル
  (3)3つの重要スキルを開発組織が獲得するための施策
  (4)「シンプル技術戦略」の目的と役割
  (5)「シンプル技術戦略」の基本構成

4. 「シンプル技術戦略」の作成方法
  (1)継続的開発テーマの深掘り
  (2)未来予想図のブラッシュアップ
  (3)基本戦略の決定
  (4)ブレない主軸を定義する
  (5)未来への道筋を明確にするロードマップ作成方法
  (6)優先順位の決定
  (7)QCD設定
  (8)複数シナリオによるリスクヘッジの考え方
  (9)りん議が通る企画のまとめ方、提案事例

5. 「シンプル技術戦略」を使用した技術開発事例・ワーク
  (1)【ワーク】アイディア抽出から選定、基本方針作成
  (2)【ワーク】「シンプル技術戦略」作成
  (3)【ワーク】自身の開発テーマにおける「未来予想図」作成

6. ボトムアップ型開発組織の育成
  (1)開発組織が主導する開発の推進ポイント
  (2)場探索スキル
  (3)ファン育成(巻き込み力)スキル
  (4)挑戦マインド育成マネジメント
          【ワーク】「市場探索+ファン育成」計画

7. 質疑応答

受 講 料

  会員:41,800円(本体 38,000円)/一般:46,200円(本体 42,000円)

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担 当

セミナー事業グループ(TEL 03-5215-3514 )

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