[事業コード] 191404
ネット上の発信者特定の技術

開催日時・会場

2019年10月10日(木曜日) 13:30~16:30
企業研究会セミナールーム(東京:麹町)

受講対象

法務部門、総務部門、広報部門、お客様相談部門、情報システム部門、SEO対策部門など関連部門のご担当者
  

講 師

コスモポリタン法律事務所 代表弁護士 髙橋喜一 氏

プログラム

 開催にあたって

   近年、企業に関するネットでの炎上事例、誹謗中傷被害は日常の風景となりました。
   悪質な発信者に対しては書面による警告や裁判手続きなどが必要となることもありますが、
肝心の発信者がどこの誰だかわからず、手続きを進めることができないということもしばしばあります。
   このことは多くの実務担当者が、日々その対応に苦慮しているのではないでしょうか。
   普通のクレーマーであれば、相手の性格や事実経過を踏まえた対策が可能ですが、誰だかわからないネット上の住人に対しては、的確な方針を決定することも困難です。
   また、検索結果の上位にそれが表示されたりと、他サイトへの転載などの悪影響もあるため、迅速かつポイントを押さえた行動をとることが肝要です。
   そして一般には、侵害情報発信者の特定は、裁判手続きが必要と言われており、二の足を踏んでいる企業も多いのが実情です。
   しかし、実はあまり知られていませんが、技術的な調査により、発信者が容易に特定できる場合もあります。
   そこで、今回のセミナーでは、姿が見えないネット上のクレーマーに等を特定するさまざまな技術的手法をわかりやすく解説するとともに、当該作業における注意点などを皆様に学んで頂きます。

*インターネットに接続できるパソコンをご持参頂くことをお勧めします。

 プログラム

1.違法なネット上の表現と、そうでないものの違い
どのような表現が、どのような権利を侵害するのか

2.削除請求の手続き
 プロバイダ毎に異なる削除請求の手続き、及び初心者にありがちな申請の間違い

3.技術的調査による発信者の特定
 裁判手続きによらずとも、技術的調査によって発信者が特定できる場合もある

4.実演
 講師が実際に、技術的調査によってある侵害情報の発信者を特定する様子を実演します。

5.演習問題
 受講生の皆様に、サイトの管理人を特定する作業を実際に手を動かして行って頂きます。
(参加希望の方は、インターネットに接続できるパソコンをご持参下さい)

6.質疑応答  

受 講 料

 会員:35,200円(本体 32,000円)/一般:38,500円(本体 35,000円)

※セミナーに関するお問い合わせやご質問は、「よくあるご質問(FAQ)」をご参照下さい。
※会員価格適用については「正会員・グループ企業(会員価格適用)一覧」よりお調べいただけます。
※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。
   お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。
※講師とご同業の方のご参加はお断りすることがございます。

担 当

セミナー事業グループ(TEL 03-5215-3514 )

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