[事業コード] 191630
『SDGs戦略』を一歩先に進める1日コース

開催日時・会場

2019年10月11日(金曜日) 10:00~17:00
企業研究会セミナールーム(東京:麹町)

受講対象

SDGsへの貢献を組み入れた戦略の策定を検討している企業の経営企画、IR部門、環境部門など関連部門のご担当者
  

講 師

キュー・エム・コンサルティング 取締役社長 公認会計士 松原恭司郎 氏

プログラム

 開催にあたって

 国連によるSDGs(持続可能な開発目標)の採択(2015年)、日本政府による「SDGs実施指針」(2018)、経団連のSDGsに配慮した「企業行動憲章」の改訂(2017年11月)、GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)のESG(環境・社会・ガバナンス)要因を考慮した投資など、社会・環境に配慮した戦略の策定の重要性が高まっています。

 本講義では、SDGsの概説から一歩先に進めて、
①ビジネスの視点からSDGsの17の目標の中身に踏み込んだ分析と解説、
②SDGsを組み込んだ戦略マネジメントのアプローチとポイント
③クイズとワークショップを通じた気付きと理解を深めます。

 プログラム

1. SDGsに係るグローバルな潮流を理解する
    国連のSDGs、ESG投資など、企業活動を巡るサステナビリティという新たな潮流を、グローバルと日本の双方の動きから概観します。
    (1)SDGsの背景と概要
    (2)SDGs関連のキーコンセプト
                ・CSV(共通価値の創造)、TBL(トリプル・ボトムライン)
                ・ESG(環境・社会・ガバナンス)投資

2. ビジネスの視点からSDGsの17の目標を深堀する
    SDGsの17の目標について、複数の切り口から分析を加え、ビジネスの視点から17の目標についてターゲットレベルまで検討を加えます。
    (1)SDGsの17の目標を複数の切り口から分析すると見えてくること
                ・日本政府の取り組み、日本の達成状況、ビジネス上の重点目標他
    (2)SDGsの17の目標の中身を知ろう
                ・17の目標について、図解を用いてターゲットレベルまで検討する

3. SDGsを組み込んだ戦略マネジメントと進め方
    SDGsへの配慮を、単に負のリスク要因として捉えるのではなく、競争戦略として位置づけた戦略策定とマネジメントのアプローチを検討します。
    (1)SDGs対応戦略のアプローチ
                ・UNGCの「SDG Compass」の概要他
    (2)SDGs目標の選択と集中(マテリアリティの特定)
                ・バリューチェーン・マッピング、マテリアリティ・マトリックス他
    (3)SDGsを組み込んだ価値創造ストーリーの見える化
                ・アウトカム(成果)/インパクトとして「社会価値・環境価値」を捉えることの重要性
                ・奨するフレームワークの構造と特徴(ロジックモデル、戦略マップ・ビジネスモデルマップ)
    (4)共通価値が創造されるCSVの3つの領域ごとの価値創造ストーリーと見える化
                ①製品/サービスの開発
                ②バリューチェーン/サプライチェーンの改善・改革
                
③地域エコシステムの構築

*SDGsクイズとワークショップ
    SDGsを組み込んだ戦略マネジメントの重要ポイントやSDGs先進企業のケースなどを、上記の講義に組み入れたクイズとワークショップを通じて、参加者の気付きと理解を深めます。

 

受 講 料

  会員:38,500円(本体 35,000円)/一般:41,800円(本体 38,000円)

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※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。
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担 当

セミナー事業グループ(TEL 03-5215-3514 )

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