[事業コード] 191611
トラブルを未然に防ぎ業務効率を向上させる中国ビジネスの進め方

開催日時・会場

2019年09月11日(水曜日) 10:00~12:00
企業研究会セミナールーム(東京:麹町)

受講対象

・中国現地法人、中国企業との取引を担当されている方
・中国に赴任する予定のある方

講 師

ロジ 中国モノづくりの進め方コンサルタント 小田淳 氏

プログラム

開催にあたって 

 日本のモノづくりが中国をはじめとするアジアで行われるのが当たり前の現在、日本人は相変わらず不良品や業務上のトラブルに悩まされ続けています。
 これらが発生する原因にはもちろん中国人の問題もありますが、私のソニー(株)在籍中での駐在を含む7年間の中国人と一緒に仕事をしてきた経験から、日本人にも多くの問題があることが分かりました。
 それは技術的な問題以外に、日本人同士の慣れ親しんだ町工場の匠の職人さんと「あうんの呼吸」でモノづくりをしてきた仕事の仕方を、そのまま中国にも持ち込んでいるからでした。
 中国人と一緒に仕事をするには、中国人の国民性とそれによる仕事の仕方を理解することや確実に私たちの意志を伝える会話の仕方と情報の出し方を知る必要があります。
 トラブルが起こるとすぐ中国人に対して「普通~のハズ」や「~と言ったハズ」と言い中国人の問題としてとらえてしまいますが、それ以前に日本人が中国人への接し方を改善する必要があるのです。
 私の中国駐在でのモノづくりにおいて数多くの中国人と接してきた経験から中国人への適切な接し方を、即実践できるとても具体的な方法でお伝えします。
 また中国をメインにした内容ですが、他の国々でも通用する内容となっています。

 

プログラム

1.日本人の仕事の仕方 
     (1)雑貨商の曖昧な指示が生む不良品
     (2)中国人とトラブルを起こすタメ口調の日本語会話

2.仕事上のトラブルをなくす3つのアプローチ
     (1)3つの「~のハズ」は日本人の勘違い
     (2)トラブルの原因は日本人にあり
     (3)世界の中の特殊な日本人
     (4)中国人は変わらない、変わるべきは日本人
     (5)大切なのは「ヒト」「コトバ」「モノ」

 3.理解しておくべき中国人の国民性と仕事の仕方
     (1)中国人の国民性を表す「没問題」の本当の意味
     (2)「出来ます」は希望的観測
     (3)「問題ない」は勝手な自己判断
     (4)分断された業務範囲
     (5)「機能するから問題ない」の品質感覚
     (6)ブラックボックス化する日本商社への依頼

4.中国人とのすれ違いをなくす確実な会話と情報の出し方
     (1)中国人の日本語レベルが分かる3つの日本語
     (2)20%は理解していない日本語通訳
     (3)日本語通訳が分からない日本語
     (4)言いたいことを100%伝える唯一の方法
     (5)中国人が分かりにくい会話
     (6)会議進行7つのポイント
     (7)メールの書き方5つのポイント
     (8)トラブルを事前回避する5つの鉄則

5.一目置かれる日本人になるには

受 講 料

 会員:21,600円(本体 20,000円)/一般:23,760円(本体 22,000円)

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担 当

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