[事業コード] 191587
中国における現地法人の不正と商業賄賂

開催日時・会場

2019年09月02日(月曜日) 13:00~17:00
企業研究会セミナールーム(東京:麹町)

受講対象

監査部門、法務部門、経理部門、海外事業管理部門など関連部門のご担当者

講 師

キャストコンサルティング(上海)有限公司  税理士 永野弘子氏
上海融孚律師事務所パートナー 中国律師 顧麗萍 氏

プログラム

開催にあたって

   中国では取引に伴うリベートのやり取りが横行していますが、リベートにかかる不正と商業賄賂は表裏一体の関係にあります。
   このセミナーでは、まずは財務的側面から中国における不正の類型を解説したうえで、不正のなかでも最も立証が難しく、かつ事案数の多いリベート防止対策について、中国事情を十分に熟知している中国企業で先進的な大手企業が実施している「商業賄賂防止対策」を紹介しながら日系企業として取り入れるべきポイントを解説します。
   また、中国での管理を現地化することを検討されている企業もあるかと思いますが、現地化をしたとたん管理層が利益を自分の懐にいれる操作を行ったという事例が相当数発生しています。
   現地化を行いたいが不正が発生するのをどのように抑止していくかについても、考えるべきポイントを解説します。

 

プログラム

1.不正と商業賄賂の関係
      (1)不正の種類
      (2)不正事例
      (3)不正につながる商業賄賂

2.商業賄賂の基本的な理解
      (1)何が商業賄賂にあたるのか?
      (2)事例・判例の紹介

3.内部監査の必要性と限界
      (1)日本本社による内部監査の必要性
      (2)内部監査で何をチェックするのか?
      (3)日本本社による内部監査の限界

4.中国企業の商業賄賂に対する先進的な取り組み
       (1)中国の先進的企業に学ぶ、商業賄賂対策の取り組み事例
      (2)日系企業への導入ポイント

5.経営の現地化と不正防止対策
      (1)経営現地化のメリットとデメリット
      (2)現地法人経営幹部に対する不正防止対策

受 講 料

 会員:34,560円(本体 32,000円)/一般:37,800円(本体 35,000円)

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担 当

公開セミナー事業グループ(TEL 03-5215-3514)

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