[本セミナーは募集を終了いたしました]

[事業コード] 191114
技術者、研究者が「自分事」として取り組む技術戦略の実践フレームワーク

開催日時・会場

2019年06月10日(月曜日) 10:00~17:00
企業研究会セミナールーム(東京:麹町)

受講対象

製造企業の経営者、技術・開発部門長・管理者、技術者・研究者、技術・開発企画スタッフ、
特に、下記の課題認識をお持ちの方。   

・未来の事業及び顧客価値につながる技術戦略を具体化したい
・イノベーションを興す技術人材を育てたい
・R&Dの組織文化を改革したい、新たな組織文化をつくりたい
・自社の保有する技術を組織の壁を越えて共有、活用したい
・組織・分野の壁を越えた技術者、研究者の協働を促進したい

講 師

株式会社ケミストリーキューブ 代表取締役  平木肇 氏

プログラム

 開催にあたって 

 ものづくり企業のR&Dにおいて、現在の事業及び商品の実現に加えて、未来の事業及び価値の創造に対する経営からの期待が高まっています。
 しかし、多くのR&Dでは、「既存の延長線上のテーマが中心になっている」「顧客の要求や他社の動きなど見えている課題に終始している」「組織や分野の壁を越えたシナジーが起きない」「技術が属人化し、共有できていない」など、現場の現状に深い悩みを抱えています。
 本セミナーは、株式会社ケミストリーキューブが開発した独自手法をもとに、継続的にイノベーションを生み出すR&Dへむけて、現場の技術者、研究者が「自分事」として取り組む技術戦略活動の進め方ついて解説します。
 

 プログラム

1.技術戦略活動のコンセプト
  ・イノベーションとは
  ・変化するR&Dの役割と現場の悩み
  ・技術戦略は、経営戦略・事業戦略・製品戦略の下位ではない
  ・技術戦略は、単なる戦略立案手法ではない
  ・技術戦略は、R&Dを進化させる組織活動
  ・技術戦略が描き出すもの
  ・技術戦略を実践する3つの基本プロセス ~技術の構造化、イノベーション構想、技術・知財戦略デザイン~

2.自社技術の構造化
  ・なぜ技術マネジメントは難しいのか ~技術の多義性~
  ・技術の5階層モデル(技術の捉え方)
  ・技術創造のUモデル
  ・技術の棚卸がうまくいかない理由
  ・技術の棚卸の鍵は「構造化」
  ・技術の構造化手法iMap(アイマップ)
  ・iMap(アイマップ)の実践フレームワーク

3.イノベーション構想
    ・イノベーションへ向けた3つのアプローチ ~価値の革新、技術の展開、技術の進化~
  ・ワオ!フレーム ~未来価値のイメージング~
  ・バリューカタログ ~プロトタイピング~
  ・思考プロセスの基本は「仮説検証」
  ・ワイガヤ ~本質的な問いを前向きに突き詰める~

4.技術・知財戦略デザイン
  ・技術者、研究者の目線から事業家の目線へ
  ・TVP ~技術マネジメントの単位を変える~
  ・事業・R&D・知財の三位一体の取り組み
  ・知財戦略における4つの戦略

5.イノベーションを生み出すR&Dの文化をつくる
  ・技術戦略活動は、技術者、研究者が成長する最高の場
  ・キーワードは「自分事」 ~原点は技術者、研究者の思い~
  ・経営者の役割は評価ではなく支援
  ・大切にしたい7つのマインド

6.実践事例の紹介
  

受 講 料

 会員:41,040円(本体 38,000円)/一般:45,360円(本体 42,000円)

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担 当

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