[事業コード] 191205
経理業務におけるテレワーク導入の実際
~これから導入するために知りたいテレワークの利点とリスク~

開催日時・会場

2019年06月26日(水曜日) 13:30~16:30
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

経理部門のご担当者

講 師

株式会社クレタ・アソシエイツ 代表取締役 公認会計士 
         公認情報システム監査人(CISA)  原 幹氏 

プログラム

 開催にあたって

   「働き方改革」の推進が各企業で積極的に取り組まれるようになり、それに呼応するようにテレワーク(リモートワーク)への取り組みが増加しています。ワークライフバランスを確立し、さまざまな勤務スタイルに対応する上で従前の固定的なものでない柔軟な就労形態を企業側で整備する要請が高まってきており、テレワークもその一環として多くの企業で導入されつつあります。
   経理業務においても、テレワーク導入の流れは加速しており、企業はこれまでと異なる常識での業務プロセスの運用を日々検証しながら運用する必要性にかられております。一方で、テレワークの推進は統制リスクやセキュリティリスクを強く意識して運用することが避けられません。特に経理業務においては重要データを日常的に扱うことからテレワーク環境において特に慎重な対応をとるべきと考えられます。業務上利用する重要データが漏洩しないためにどのような配慮が必要なのか、また内部統制上どのような対応をとるべきかといった点については、テレワーク導入実績の増加にともない企業にノウハウが蓄積されつつあります。
   本セミナーでは、特に経理業務におけるテレワークの導入状況につき現状を概観し、今後の展望を概説します。

 プログラム

1.我が国におけるテレワークの実施状況
      (1) テレワークとは
      (2) テレワークの分類と想定範囲
      (3) 我が国におけるテレワーク導入率と導入効果

2.経理業務におけるテレワークの導入
      (1) テレワーク実施に向けた準備活動
      (2) トップダウンでの導入推進と対象プロセスの選定
      (3) 業務環境の整備と調整
      (4) ITインフラの整備

3.テレワークにおけるリスクと対応
      (1) テレワークで想定すべきリスク
      (2) 緊急時の対応
      (3) 労務管理と給与計算における対応
      (4) 仕事の評価
      (5) 情報漏洩とデータの散逸
      (6) 担当者のITリテラシー

4.テレワークと内部統制
      (1) 内部統制への影響範囲
      (2) 決算・財務報告プロセス
      (3) IT業務処理統制
      (4) IT全般統制(システム運用・菅理)
      (5) IT全般統制(安全性の確保)
      (6) IT全般統制(EUC統制)

5.質疑応答

※講師と同業企業・同職種の方はご参加頂けない場合がございます。予めご了承ください。

受 講 料

会員:32,400円(本体 30,000円)/一般:35,640円(本体 33,000円)

※公開セミナーに関するお問い合わせやご質問は、「よくあるご質問(FAQ)」をご参照下さい。
※会員価格適用については「正会員・グループ企業(会員価格適用)一覧」よりお調べいただけます。
※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。
   お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。

担 当

金井 TEL 03-5215-3511(代表 )

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