[本セミナーは募集を終了いたしました]

[事業コード] 191113
イノベーションを生み出すR&Dリーダーのためのチームマネジメント実践講座

開催日時・会場

2019年05月20日(月曜日) 10:00~17:00
企業研究会セミナールーム(東京:麹町)

受講対象

製造企業の経営者、技術・開発部門長・マネージャー・リーダー、技術者・研究者、技術・開発企画スタッフ

特に、下記の課題認識をお持ちの方 
 
・リーダー、マネージャーとして、リーダーシップと実践的なチームマネジメントの技術を学びたい
・R&D現場のイノベーションを生み出す力を高めたい
・R&D現場の生産性を高めたい。現場のマネジメントを変えたい・進化させたい
・R&Dを引っ張る現場のリーダー、マネージャーを育てたい
・R&D向けのリーダー、マネージャー教育を実施したい

講 師

株式会社ケミストリーキューブ 代表取締役  平木肇 氏

プログラム

開催にあたって

   R&D(研究・技術開発・製品開発・生産技術開発)の生産性は、現場のチームを任されたリーダーの力量が大きな鍵を握ります。
 さらに、イノベーションの時代において、新たな価値と技術の創造を担う中核機能としてR&Dへの期待が高まる中、現場のリーダーの力をいかに高めるかが重要な課題となっています。
 R&Dリーダーの仕事は、業務計画の立案や予算作成、進捗管理や業務報告などの管理作業をこなすことではありません。
 現場の「経営者」として、チームの未来を創造し、現在を変え続けていくためのリーダーシップを実践することです。
 本セミナーでは、イノベーションへ向けて継続的に成長し続けるR&Dチームをつくるためのリーダーシップをテーマに、ケミストリーキューブが様々な企業のR&D現場を支援する中で培った実践的なチームマネジメントのコンセプトとフレームワークについて解説します。

プログラム

1.変化するR&Dの役割とチームリーダーへの期待
          ・ものづくり企業が直面する変化と危機感
          ・イノベーションの時代
          ・R&Dの役割の変化
          ・R&D現場の悩み
          ・チームリーダーへの期待

2. チームリーダーとは
          ・管理作業をこなせてもリーダーにはなれない
          ・リーダーは担当者の延長線上ではない
          ・チームリーダーは現場の「経営者」
          ・リーダーシップとマネジメント
          ・マネジメントの機能
          ・チームマネジメントにおける2つの領域 ~「未来を創る」と「現在を変え続ける」~

3. 未来を創るマネジメント ~R&Dチームの成長戦略~
     (1)チームの成長戦略の考え方
          ・成長とは規模の拡大ではなく、能率の向上
          ・基本思想は「2軸志向」
          ・チーム成長戦略の3つのコンセプト ~チームビジョン、チーム学習、マイプラン~
     (2)チームビジョン
          ・チームビジョンとは何か ~壮大なビジョンは必要ない~
          ・どのようなチームをつくりたいのかを、自らに問いかけよ
          ・思いを客観的に練り上げる
          ・ビジョンをコミュニケーションする ~文章で書くことの大切さ~
     (3)チーム学習
          ・職場における3つの学習
          ・学習が機能不全に陥る4つの仮説
          ・学習を促進するア3つのプローチ
          ・チーム学習シナリオの立案
     (4)マイプラン
          ・リーダーの最も重要な仕事は人材育成
          ・人材育成における問題 ~OJTとOff-JTの分断~
          ・チーム学習と個人の成長を同期させる
          ・メンバーの成長期待を具体化する
          ・2軸でメンバーとのコミュニケーションする

4. 現在を変え続けるマネジメント ~チームの運営と改善~
     (1)チームの運営と改善の考え方
          ・現場の目線で現実を直視し、多面的な視点で判断する
          ・チームの運営と改善 3つのコンセプト ~見える化、振り返り、ムダどり~
     (2)見える化
          ・R&Dの仕事はそもそも見えにくい
          ・見える化は目的ではない ~見える化することは“善”という思考停止~
          ・意思決定のための3つの見える化
          ・作業をばらす前に課題をばらせ ~懸念、曖昧、心配を見える化する~
     (3)振り返り
          ・PDCAのPの偏重 ~R&Dの仕事はやってみなければわからない~
          ・振り返りの2つのアプローチ ~分析アプローチと創発アプローチ~
          ・創発アプローチの実践プロセス
          ・創発アプローチをR&Dプロセスの中に組み込む
     (4)ムダどり
          ・改善活動の結果、やることが増えてしまう矛盾
          ・改善の基本は「やらないこと」
          ・お客様はだれか、お客様に価値を生み出すためにその仕事は本当に必要か
          ・問題の真因を掘り下げる「なぜなぜ分析」

5. まとめ ~チームリーダーとして成長し続けるために~
          ・マネジメントは「実践の科学」
          ・やってみる、気づく、学ぶのサイクルを回し続ける

6. フリーディスカッション(Q&A)
  ※簡単なミニ演習を交えて講義を行います。

受 講 料

  会員:41,040円(本体 38,000円)/一般:45,360円(本体 42,000円)

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担 当

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