[事業コード] 191168
継続的契約の終了をめぐるトラブルの予防・解決の留意点

開催日時・会場

2019年04月26日(金曜日) 13:30~16:30
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

法務部門、購買部門、総務部門、営業管理部門など契約実務に携わるご担当者

講 師

浅井国際法律事務所 弁護士  浅井 弘章氏

プログラム

 開催にあたって

   企業は、継続的取引関係を構築し長期・安定的に製品・役務の供給を受けていますが、これを終了する必要がある場面に出くわすことも少なくありません。この場合、企業と取引先の間でトラブルになるリスクがあり、古くから各種リスクに配慮した慎重な対応が必要といわれています。
   本セミナーでは、近年の継続的契約に関する裁判例を分析した結果などを踏まえ、トラブルの予防・解決のための留意点や基本契約書の条項や契約管理の工夫を中心に、ケース・スタディ形式を用いて分かりやすく解説します。

プログラム

第1部 継続的契約の終了に関する基本原則 
   1.そもそも継続的契約とは?
            (裁判例が挙げるメルクマールと当事者の予測可能性の不存在)
   2.下請法・独禁法上の規制
   3.継続的契約の終了に関する各種のリスク
            -民事法・取締法規上のリスク/レピュテーショナルリスク-

第2部 継続的契約の終了に関するケース・スタディ
   1.継続的取引のある取引先との間に契約書がない場合
   2.継続的契約を終了したい目的・動機が終了の可否に与える影響
   3.契約書のドラフティングの巧拙により継続的契約の終了が制限された事例
   4.企業間の継続的売買契約の終了について
   5.代理店・販売店取引・ライセンス契約の終了について、実務上注意すべき特徴的なケースとして
         どのようなケースがあるか?
   6.裁判所が命じる補償金額の水準・費目(被解除者の損害拡大防止義務を含む)

第3部 基本契約書のドラフト、解約・更新拒絶を進める上の留意点 
   1.トラブル予防のための解約・更新拒絶時の協議のポイントと留意点
   2.トラブル予防のための基本契約書のドラフト上の留意点
   3.トラブル予防のための発注管理・契約書の管理上の留意点

※講師と同職種の方はご参加頂けない場合がございます。予めご了承ください。

受 講 料

会員:25,920円(本体 24,000円)/一般:29,160円(本体 27,000円)

※公開セミナーに関するお問い合わせやご質問は、「よくあるご質問(FAQ)」をご参照下さい。
※会員価格適用については「正会員・グループ企業(会員価格適用)一覧」よりお調べいただけます。
※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。
   お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。

担 当

鈴木(TEL 03-5215-3511 )

セミナー申込