[事業コード] 182108
R&D投資・新規事業等の採算性評価と意思決定・リスクマネジメント実践手法
~「解りにくい」を「解りやすい」に - すぐに業務に使えるフォーマット付き~

開催日時・会場

2019年02月25日(月曜日) 13:30~17:00
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

おもに経営企画、経理・財務部門並びに研究開発部門のご担当者ならびにマネージャークラスの皆様

講 師

インテグラート株式会社 代表取締役社長  小川 康氏

プログラム

 開催にあたって

   研究開発や新規事業などの不確実な事業投資の意思決定では、事業が不確実であることと同じ程度に、説明がよくわからないことが大きな問題になっています。
   この講座では、不確実な事業の計画・管理手法である仮説指向計画法(Discovery-Driven Planning)を解説し、何がどの程度不確実であるかを明確にする考え方と意思決定後の継続的なリスクマネジメントの重要性を学びます。その上で、社内でのわかりやすい説明に役立つ各種説明資料のフォーマットを解説し、各社での実践を支援します。
   中長期の不確実な事業は売上や利益の予測値だけを見ていても何もわかりません。数字の背景にある仮説を明確にして丁寧に書き表すことが、経営陣の意思決定とその後のリスクマネジメントに大いに役立ちます。
   ご紹介する具体的ツールを活用し、新たな製品・サービスを実現させましょう!

 プログラム

1.研究開発投資に関するよくある課題
      (1)売上数字の根拠がさっぱりわからない
      (2)モラルハザードや複雑な業務がもたらす課題

2.不確実な事業の計画・管理の理論
      「仮説指向計画法(Discovery-Driven Planning)」
      (1)数字よりも、仮説(数字の根拠)を明確にすることが重要
      (2)仮説を知識に変えることがリスクを低減する

3.研究開発投資・新規事業の業務プロセスと意思決定者の役割
      (1)基本的な業務プロセス
      (2)情報共有不足の7つの例と情報を隠す「見えない化」問題
      (3)継続的管理の効果

4.あいまいなアイデアから、段階的に事業計画化する
      ≪具体的ツール紹介≫
      (1)そもそも論を整理する「フレーミングシート」
      (2)議論のすれ違いを防ぐ「デシジョンヒエラルキー」
      (3)他の案は無いか?に答える「ストラテジーテーブル」
      (4)事業の背景を理解する「インフルエンスダイアグラム」
      (5)利益構造を可視化する「利益構造図」
      (6)変数を一覧にし、議論と管理を支援する「仮説一覧」
      (7)仮説のサマリー「我々は何に賭けているのか」
      (8)基本的なリスクを示す「ベースシナリオ課題一覧と対策」
      (9)より広い範囲のリスクを示す「シナリオ分析比較表」
      (10)意思決定とシナリオを可視化する「デシジョンツリー」
      (11)段階的投資を設計する「マイルストン計画」
      (12)報告書目次例

5.事例紹介
         大阪ガスグループの新規事業投資の取組事例

6.質疑応答

受 講 料

会員:32,400円(本体 30,000円)/一般:35,640円(本体 33,000円)

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   お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。

担 当

福山(TEL 03-5215-3550 )

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