[事業コード] 182084
イノベーションを生み出すR&Dチームをつくる
         『リーダーシップ』と『チームマネジメント』

開催日時・会場

2019年02月20日(水曜日) 10:00~17:00
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

製造企業の経営者、技術・開発部門長・マネージャー・リーダー、技術者・研究者、技術・開発企画スタッフ
特に、下記の課題認識をお持ちの方  
 ・リーダー、マネージャーとして、リーダーシップと実践的なチームマネジメントの技術を学びたい
 ・R&D現場のイノベーションを生み出す力を高めたい
 ・R&D現場の生産性を高めたい。現場のマネジメントを変えたい・進化させたい
 ・R&Dを引っ張る現場のリーダー、マネージャーを育てたい
 ・R&D向けのリーダー、マネージャー教育を実施したい

講 師

株式会社ケミストリーキューブ 代表取締役 平木 肇氏

プログラム

 開催にあたって

   R&D(研究・技術開発・製品開発・生産技術開発)の生産性は、現場チームを任されたリーダーの力量が大きな鍵を握ります。さらにはイノベーションの時代において、新たな価値と技術の創造を担う中核機能としてR&Dへの期待が高まる中、現場のリーダーの力をいかに高めるかが重要な課題となっています。
   R&Dリーダーの仕事は、業務計画の立案や予算作成、進捗管理や業務報告などの管理作業をこなすことではありません。現場の「経営者」として、チームの未来を創造し、現在を変え続けていくためのリーダーシップを実践することです。
   そこで本セミナーは、イノベーションへ向けて継続的に成長し続けるR&Dチームを作るためのリーダーシップをテーマとして、株式会社ケミストリーキューブが様々な企業のR&D現場を支援する中で培ってきた実践的なチームマネジメントのコンセプトとフレームワークについて解説します。

 プログラム

1.変化するR&Dの役割とチームリーダーへの期待
      ・ものづくり企業が直面する変化と危機感
      ・イノベーションの時代
      ・R&Dの役割の変化     
      ・R&D現場の悩み
      ・チームリーダーへの期待
2.チームリーダーとは
      ・管理作業をこなせてもリーダーにはなれない
      ・リーダーは担当者の延長線上ではない
      ・チームリーダーは現場の「経営者」
      ・リーダーシップとマネジメント
      ・マネジメントの機能
      ・チームマネジメントにおける2つの領域 ~「未来を創る」と「現在を変え続ける」~

3.未来を創るマネジメント ~R&Dチームの成長戦略~
      3-1.チームの成長戦略の考え方
                ・成長とは規模の拡大ではなく、能率の向上
                ・基本思想は「2軸志向」
                ・チーム成長戦略の3つのコンセプト ~チームビジョン、チーム学習、マイプラン~

      3-2.チームビジョン
                ・チームビジョンとは何か ~壮大なビジョンは必要ない~
                ・どのようなチームをつくりたいのかを、自らに問いかけよ
                ・思いを客観的に練り上げる
                ・ビジョンをコミュニケーションする

      3-3.チーム学習
                ・職場における3つの学習
                ・学習が機能不全に陥る4つの仮説
                ・学習を促進するアプローチ
                ・チーム学習シナリオの立案

      3-4.マイプラン
                ・リーダーの最も重要な仕事は人材育成
                ・チーム学習と個人の成長を同期させる
                ・メンバーの成長期待を具体化する
                ・2軸でメンバーとのコミュニケーションする

4.現在を変え続けるマネジメント ~チームの運営と改善~
      4-1.チームの運営と改善の考え方
                ・現場の目線で現実を直視し、多面的な視点で判断する
                ・チームの運営と改善 3つのコンセプト ~見える化、振り返り、ムダどり~

      4-2.見える化
                ・見える化は目的ではない
                ・R&Dの仕事はそもそも見えにくい
                ・意思決定のための3つの見える化
                ・作業をばらす前に課題をばらせ

      4-3.振り返り
                ・PDCAのPの偏重 ~R&Dの仕事はやってみなければわからない~
                ・振り返りの2つのアプローチ ~分析アプローチと創発アプローチ~
                ・創発アプローチの実践プロセス
                ・創発アプローチをR&Dプロセスの中に組み込む

      4‐4.ムダどり
                ・改善活動の結果、やることが増えてしまう矛盾
                ・改善の基本は「やらないこと」
                ・お客様はだれか、お客様に価値を生み出すためにその仕事は本当に必要か
                ・問題の真因を掘り下げる「なぜなぜ分析」

5.まとめ ~チームリーダーとして成長し続けるために~
      ・マネジメントは「実践の科学」
      ・やってみる、気づく、学ぶのサイクルを回し続ける

※簡単なミニ演習を交えて講義を行います。
※講師とご同業の方のご参加はお断りする場合がございます。

受 講 料

会員:41,040円(本体 38,000円)/一般:45,360円(本体 42,000円)

※公開セミナーに関するお問い合わせやご質問は、「よくあるご質問(FAQ)」をご参照下さい。
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※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。
   お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。

担 当

公開セミナー事業グループ(TEL 03-5215-3514 )

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