[事業コード] 181820
      不正の予防・早期発見のための
  事例で見る不正リスクの許容ライン
~不正防止策を、不正リスクをどこまで許容するかという視点から考える~

開催日時・会場

2019年01月17日(木曜日) 13:30~16:30
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

経理部門、監査部門、関連企業部門など関連部門のご担当者

講 師

米澤勝税理士事務所 税理士 公認不正検査士(CFE)   米澤 勝氏

プログラム

 開催にあたって

   会計不正やデータ偽装、書類の改ざん等毎日のように企業不祥事が報じられています。日本取引所自主規制法人も2018年3月30日に公表した「上場会社における不祥事予防のプリンシプル」の趣旨で、「不祥事がまれな事象でなくなった現状において、不祥事の発生そのものを予防する取組みが上場会社の間で実効性を持って進められる必要性が高まって」いることを挙げています。
   本セミナーでは、会計不正事例の最新動向を概説した上で不正防止に失敗した事例を参考に、「不正リスクの許容ライン」つまり、どこまでの不正リスクを許容するか、不正防止のための必要最小限の対策はどこまで講じるべきか「上場会社における不祥事予防のプリンシプル」の趣旨を踏まえながら解説します。

 プログラム

1.最近の会計不正をめぐる動向
      (1) 公表されたデータから見る会計不正
      (2) 第三者委員会等の設置状況
      (3) 証券取引等監視委員会「開示検査事例集」
      (4) 日本取引所自主規制法人「上場会社における不祥事予防のプリンシパル」

2.不正リスクの許容ライン
      (1) M&A
      (2) 中国企業との取引
      (3) 再発する不正のリスク
      (4) 従業員による横領

3.不正防止対策の現状
      (1) 変化する内部監査部門の位置づけ
      (2) 会計監査人のローテーション制度
      (3) 内部通報制度の整備
      (4) AIと不正会計

4.まとめ

<質疑応答>
※講師と同業企業・同職種の方はご参加頂けない場合がございます。予めご了承ください。

受 講 料

会員:32,400円(本体 30,000円)/一般:35,640円(本体 33,000円)

※公開セミナーに関するお問い合わせやご質問は、「よくあるご質問(FAQ)」をご参照下さい。
※会員価格適用については「正会員・グループ企業(会員価格適用)一覧」よりお調べいただけます。
※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。
   お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。

担 当

金井(TEL 03-5215-3550 )

セミナー申込