[事業コード] 181988
フェア・ディスクロージャー・ルールの基礎と実務対応

開催日時・会場

2018年12月03日(月曜日) 10:00~12:30
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

IR部門、経理部門、財務部門、経営企画部門、広報部門、法務部門など関連部門のご担当者
  

講 師

PwC弁護士法人 弁護士  日比 慎氏
             山田 裕貴氏

プログラム

 開催にあたって

【講師より】
   
金融商品取引法の改正により、一定の場合に上場企業に未公表の重要な情報の公表を義務づけるフェア・ディスクロージャー・ルールが平成30年4月1日から施行されました。株主との対話を促進するための体制整備などはコーポレート・ガバナンス・コードでもその検討、開示が求められており、上場企業としてはディスクロージャーポリシーの見直し、社内体制の整備に取り組む必要があります。
   また、フェア・ディスクロージャー・ルールへの対応を進めていく際には、インサイダー取引規制対応との関係、投資家、証券会社のアナリストなどの関係者との対話に与える影響なども踏まえたうえで行うことが重要です。
   本セミナーでは、フェア・ディスクロージャー・ルールに伴う実務対応についてわかりやすくお伝えするとともに実務上の対応のポイント、課題等についてもお伝えします。

 プログラム

1. フェア・ディスクロージャー・ルールの導入の背景と趣旨
      (1)フェア・ディスクロージャー・ルール導入の背景
      (2)フェア・ディスクロージャー・ルールの趣旨

2. フェア・ディスクロージャー・ルールの概要
      (1)フェア・ディスクロージャー・ルール全体像
      (2)ルールの対象者・情報の伝達主体(上場会社等・役員等)
      (3)規制対象となる情報(重要情報)
      (4)規制対象となる情報の受領者(取引関係者)
      (5)規制対象となる行為(伝達)
      (6)対象となる会社に求められる行為(公表)
      (7)公表が求められない場合
      (8)伝達と同時に公表することが困難な場合の対応
      (9)違反の際のエンフォースメント

3. 実務対応のポイント
      (1)コーポレートガバナンスコードとの関係
      (2)べスプラ指針を踏まえた対応
      (3)ディスクロージャーポリシーの策定
      (4)社内体制の見直し
      (5)社内規程の見直し
      (6)フェア・ディスクロージャー・ルールに関する社内研修
      (7)株主総会・決算説明会

※講師とご同業の方のお申し込みはお断りする場合がございます。

受 講 料

会員:34,560円(本体 32,000円)/一般:37,800円(本体 35,000円)

※公開セミナーに関するお問い合わせやご質問は、「よくあるご質問(FAQ)」をご参照下さい。
※会員価格適用については「正会員・グループ企業(会員価格適用)一覧」よりお調べいただけます。
※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。
   お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。

担 当

公開セミナー事業グループ(TEL 03-5215-3514 )

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