[事業コード] 180188
内部監査実務マスター・コース第4回
不正対策の制度設計とこれを支える不正対応活動の在り方
~企業風土型など不正の分析と対応策および監査、調査、内部統制等の活動の検討~

  ※本コースの全体プログラムはこちら

開催日時・会場

2018年12月13日(木曜日) 14:00~17:00
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

内部監査、内部統制部門及び監査役室、リスクマネジメント担当部門 他の部門長、マネジャーの方々

講 師

公認会計士・公認内部監査人  米国公認会計士(現在inactive)  藤井 範彰氏 

プログラム

■講義 不正対策の制度設計とこれを支える不正対応活動の在り方 <14:00 ―16:30>
                   ~企業風土型など不正の分析と対応策および監査、調査、内部統制等の活動の検討

   大手企業の不正事件が相次いで報道される中、内部統制が整備された大企業でなぜ不正が起こるのかという疑問の声が上がっています。
   そこで必要となるのは、組織の不正対策制度の在り方をゼロベースで見直し、内部監査をはじめ関連部門の役割や活動の方向を見定めることです。
   今回は企業の不正対策の在り方をガバナンス、組織風土、内部統制等を含めて検討した上で、その制度設計(ハード面)に実効性を与えるソフト面の不正対応活動を不正リスク評価、内部監査、不正調査および内部統制レビューの側面から解説します。
   内部監査としては、組織全体のあるべき不正対策を認識すると共に、活動面では不正リスクにフォーカスした不正監査の方法を整備し、併せて不正調査や不正リスク評価などへの関与にも備え、更には通報制度や事業部門・子会社におけるガバナンスや企業風土を対象とした監査への対応能力も期待されます。

   1.企業の不正対策のポイント
         ・不正リスクとコントロールおよびガバナンスとの関係 ―マクロとミクロで考える不正対応
         ・企業の不正対策の考え方と実務展開
   2.制度を動かす不正対策活動の実務のポイント
         ・不正リスクの評価の進め方 ・内部監査による不正リスク対応
         ・不正調査、通報対応、不正調査後の内部統制レビュー

■講演をベースとしたディスカッション&総括コメント <16:30 ―17:00>
      ~自由討議・意見交換の中から課題解決のノウハウ、ヒントを探り実践に繋げていただきます~

受 講 料

会員:31,320円(本体 29,000円)/一般:34,560円(本体 32,000円)

※公開セミナーに関するお問い合わせやご質問は、「よくあるご質問(FAQ)」をご参照下さい。
※会員価格適用については「正会員・グループ企業(会員価格適用)一覧」よりお調べいただけます。
※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。
   お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。

担 当

居代(TEL 03-5215-3516 )

セミナー申込