[事業コード] 181587
データ取引時代の英文契約の交渉・締結 実務講座

開催日時・会場

2018年11月29日(木曜日) 13:00~17:00
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

法務、海外企画、研究開発部門等のご担当者ならびに英文契約書の実務に携わる方々

講 師

長谷川俊明法律事務所 弁護士  長谷川 俊明氏

プログラム

 開催にあたって

   英文契約書は単語の使い方、表現方法に細心の注意が必要です。伝統的で古い用語法で書かれているので、決まりきった表現や慣用句などパターン化した語句の意味をしっかりおさえることが基本となります。
   そこで今回のセミナーでは、クロスボーダーで行うデータ移転の為の英文契約をケースとして取り上げて、実務担当者が条項単位でポイントを掴む“長谷川メソッド”(講師長谷川俊明氏が提唱する英文契約攻略法)について解説していきます。

 プログラム

【1】条項からみる「英文契約攻略法」~習うより慣れろの“長谷川メソッド”とは~
    1.英文契約を扱うための「約束ごと」
    2.契約英語の特徴
    3.英文契約の用語法
    4.レター形式と標準形式の英文契約
    5.標準形式の英文契約の構成
    6.条項で示される契約内容、キーワード、キーフレーズ、キー条項をおさえる
    7.英文契約における一般条項の全般的特徴
    8.「長谷川メソッド」の考え方…実際に主要な一般条項を丸ごと読んでみよう

【2】有利な交渉と英語
    1.国際契約の交渉はどのように行われるか 交渉の言語と通訳、通信手段
    2.交渉時に使ってはならない英語表現
    3.誤解を招きやすい曖昧な英語表現
    4.契約書案などは先にドラフトした方が有利か?
    5.注意すべき法律英語表現
    6.“make one’s best efforts”の用法

【3】交渉過程と英文法律文書の作成
    1.議事録(minutes)の作成とポイント
    2.予備的合意書(LOIやMOU)の作成とポイント
    3.秘密保持契約(S.A./N.D.A.)の締結と本契約の関係
    4.催告状(demand letter)解約通知などによるリーガルコミュニケーション
    5.リーガルコミュニケーションのための法律文書の英語ポイント

【4】英文契約書の作成実務(演習)
    1.簡単なレターの取り交わしによる売買契約の場合
    2.データライセンス契約の締結交渉を開始するにあたって取り交わす
         秘密保持契約(S.A./N.D.A.)の実例検討
    3.データの国際ライセンス契約の場合
    4.準拠法指定の“綱引き”と民法改正

受 講 料

会員:32,400円(本体 30,000円)/一般:35,640円(本体 33,000円)

※公開セミナーに関するお問い合わせやご質問は、「よくあるご質問(FAQ)」をご参照下さい。
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※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。
   お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。

担 当

鈴木(TEL 03-5215-3513 )

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