[事業コード] 181268
技術系リーダーのための『チームマネジメント』実践講座
    セッション1:R&D現場におけるチームの成長戦略
    セッション2:R&D現場におけるチームの運営と改善

開催日時・会場

セッション-1    2018年10月03日(水曜日) 13:00~17:00
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)
セッション-2    2018年10月04日(木曜日) 13:00~17:00
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

※各セッション単位でのお申込みも可能です。

受講対象

製造企業の技術・開発部門長・マネージャー・リーダー、技術者・研究者、技術・開発企画スタッフ

講 師

株式会社ケミストリーキューブ 代表取締役  平木 肇氏

プログラム

 開催にあたって

   R&D(研究・技術開発・製品開発・生産技術開発)の生産性は、現場のチームを任されたリーダーの力量が大きな鍵を握ります。さらに、イノベーションの時代において、新たな価値と技術の創造を担う中核機能としてR&Dへの期待が高まる中、現場のチームリーダーのマネジメント力をいかに高めるかは各社の重要な課題となっています。
   本セミナーでは、ものづくり企業のR&Dの現場を担うリーダーが、人と組織を動かし成果を創出しつづけていくために身に着けるべきマネジメント能力をテーマとして、ケミストリーキューブが様々な企業のR&Dの現場を支援する中で培った、実践的なチームマネジメントのフレームワークとノウハウを解説します。

 プログラム

◆セッション1  R&D現場におけるチームの成長戦略  (6月4日(月)13:00-17:00)

  1.チームリーダーとは
       (1)リーダーは、担当者の延長線上ではない
       (2)チームリーダーの仕事は組織の経営(マネジメント)
       (3)マネジメントは実践の科学
       (4)「思考」と「試行」から得る気づきと学びがマネジメント力を高める
       (5)チームの成長はリーダーの成長と同期する
       (6)R&Dチームの成長戦略 3つコンセプト~チームビジョン、チーム学習、マイプラン~

  2.実践コンセプト1 ~チームビジョン~
       (1)成長とは能率の革新であり、規模の拡大ではない
       (2)成長戦略の基本は「2軸志向」
       (3)「どんなチームにつくりたいのか」を自らに問いかけよ
       (4)リーダーとしての個人の思いを、チームの大義に昇華させる
       (5)チームの「ありたい姿」を語るための実践ツール

  3.実践コンセプト2 ~チーム学習~
       (1)成長の原動力は「学習」
       (2)現場のなかに学習サイクルをつくり込む
       (3)現場に必要な2つの学習 ~シングルループとダブルループ~
       (4)「学習」を視点にしてチームの仕事を見直す
       (5)チームの学習戦略をたてる

  4.実践コンセプト3 ~マイプラン~
       (1)メンバーが成長するからこそ、チームが成長できる
       (2)リーダーの最も大切な仕事は「人材育成」
       (3)マイプランは、チームメンバー一人ひとりの成長戦略
       (4)チームの成長戦略とメンバーの成長戦略を連動させる
       (5)リーダーとメンバーの面談も「2軸志向」で行う
       (6)メンバーを支配しない、メンバーに依存しない

  5.実践事例の紹介

◆セッション2  R&D現場におけるチームの運営と改善 (6月5日(火)13:00-17:00)

  1.チームリーダーとは
       (1)リーダーは、担当者の延長線上ではない
       (2)チームリーダーの仕事は組織の経営(マネジメント)
       (3)管理と調整に忙殺されるR&D現場の実態
       (4)現場の目線で現実を直視し、高い視座で判断する
       (5)チームの運営と改善 3つのコンセプト~見える化、振り返り、ムダどり~

  2.実践コンセプト1 ~見える化~
       (1)見える化は目的ではない、見える化の目的は意思決定
       (2)R&Dの仕事はそもそも「見えにくい」
       (3)見えないものはマネジメントできない
       (4)作業の前に課題をばらせ
       (5)課題解決のストーリーを見える化する

  3.実践コンセプト2 ~振り返り~
       (1)PDCAにおけるPの偏重 ~計画はレビューするが、結果はレビューしない~
       (2)R&Dの仕事の多くは、やってみなければわからない
       (3)イノベーションの基盤は、「やってみる」組織文化
       (4)「気づき」の共有化と「学び」の体系化
       (5)振り返りを仕組化する ~チームの振り返りと個人の振り返り~

  4.実践コンセプト3 ~ムダどり~
       (1)改善活動の結果、やることが増えてしまう矛盾
       (2)改善の基本は「やらないこと」
       (3)お客様はだれか、お客様に価値を生み出すためにその仕事は本当に必要か
       (4)改善効果は、できるかぎり定量化する
       (5)問題の真因を掘り下げる「なぜなぜ分析」のポイント

  5.実践事例の紹介

受 講 料

◆両セッション参加の場合
       会員 45,360円(本体 42,000円) 一般 48,600円(本体 45,000円)

◆1セッションのみ参加の場合
       会員 34,560円(本体 32,000円) 一般 37,800円(本体 35,000円)

※公開セミナーに関するお問い合わせやご質問は、「よくあるご質問(FAQ)」をご参照下さい。
※会員価格適用については「正会員・グループ企業(会員価格適用)一覧」よりお調べいただけます。
※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。
   お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。
※ Web上からお申し込みの場合には、通信欄に参加希望日を明記願います。
  注)主担当者様のお名前でお申し込みの上、各回、代理出席も可能です。
   但し、割引料金の適用は一度にお申し込みの場合に限ります。

担 当

公開セミナー事業グループ(TEL 03-5215-3514 )

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