[本セミナーは募集を終了いたしました]

[事業コード] 181281
中期経営計画の策定とSDGs(持続可能な開発目標)

開催日時・会場

2018年09月05日(水曜日) 13:00~17:00
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

国連のSDGs(持続可能な開発目標)への貢献を組み入れた戦略の策定を検討している企業の
経営企画、IR部門、環境部門など関連部門のご担当者

講 師

キュー・エム・コンサルティング 取締役社長 公認会計士  松原 恭司郎氏

プログラム

 開催にあたって

   国連によるSDGs(持続可能な開発目標)の採択(2015年9月)、これを受けた経団連によるSDGsに配慮した「企業行動憲章」の改訂(2017年11月)、GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)によるESG(環境・社会・ガバナンス)要因を考慮した投資のスタートなど、社会・環境に配慮した戦略の策定の重要性が高まっております。
   本講義では、SDGsに係るグローバルな潮流を概説し、戦略のコミュニケーション・ツールである戦略マップを活用して、SDGsの戦略への組み込みのアプローチとパターンを検討します。

 プログラム

1.SDGsに係るグローバルな潮流を理解する
         国連のSDGs、ESG投資など、企業活動を巡るサステナビリティという新たな潮流を、
         グローバルと日本の双方の動きから概観します。
      (1)SDGsの背景と概要
      (2)SDGs関連のキーコンセプト
               ・CSV(共通価値の創造)、TBL(トリプル・ボトムライン)
               ・ESG(環境・社会・ガバナンス)投資
               ・統合報告書とIIRCの「I<IR>フレームワーク」
      (3)SDGsに関連する主なフレームワークの概要
               ・UNGCの「SDG Compass」、「Blueprint for Business Leadership on the SDGs」、
                  「SDG Industry Matrix」他
      (4)SDGsに関連するイニシアチブ(グローバルと日本の動き)を鳥瞰する

2.戦略マップとBSCの基本を押さえる
         戦略のストーリーを見える化する戦略マップ/BSCの基礎を学習します。
      (1)戦略マップとBSC(バランス・スコアカード)の基礎知識
      (2)戦略マップのフレームワークとテンプレート
      (3)顧客価値提案(CVP)の戦略タイプ別の戦略マップのテンプレート

3.SDGsを組み込んだ戦略マネジメントの進め方     
         SDGsへの配慮を単に負のリスク要因として捉えるのではなく、競争戦略として位置づけた
         SDGsを組み込んだ戦略策定とマネジメントのアプローチを検討します。
      (1)SDGsを組み込んだ戦略マップのテンプレート
               ・「戦略マップ(CSV・SDGs版)」のテンプレートの構造と特徴
               ・アウトカム(成果)として「社会価値・環境価値」を明示
      (2)SDGsを組み入れた戦略構築のアプローチ
               ・ポーターのCSV、UNGCの「SDG Compass」他を踏まえたアプローチを提案する
      (3)SDGsを組み入れたビジネスモデルと戦略のパターンとケース紹介
               ・SDGsに貢献する製品/サービスの開発
               ・バリューチェーン/サプライチェーンの改善・改革
               ・ビジネス・エコシステムの構築

受 講 料

会員:34,560円(本体 32,000円)/一般:37,800円(本体 35,000円)

※公開セミナーに関するお問い合わせやご質問は、「よくあるご質問(FAQ)」をご参照下さい。
※会員価格適用については「正会員・グループ企業(会員価格適用)一覧」よりお調べいただけます。
※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。
   お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。

担 当

公開セミナー事業グループ(TEL 03-5215-3514 )