[本セミナーは募集を終了いたしました]

[事業コード] 181517
不正会計リスクとIT利用監査の手法

開催日時・会場

2018年08月21日(火曜日) 13:00~17:00
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

内部監査部門、監査役(監査役室)、情報システム部門、総務・法務部門他のスタッフ、マネジャーの方々

講 師

法政大学経営大学院 イノベーション・マネジメント研究科教授 
          公認会計士 システム監査技術者  石島 隆氏

プログラム

 開催にあたって

≪石島講師からのメッセージ≫
   昨今、我が国の上場企業における不正会計が後を絶たない状況が続いています。不正会計には、金銭の着服を伴うものと財務諸表の粉飾を伴うものがあります。その対応策として、予防的な統制活動の強化と並んで、ITを利用した継続的なモニタリングと定期的な監査を充実し、早期に兆候を捉えて、対処することが求められています。
   そこで本セミナーでは、まず上場企業における不正会計事例を分析して問題点を整理し、次にIT利用監査とデータ分析の手法について説明し、さらに不正会計を発見するためのデータ分析のアプローチ、着眼点および手法について解説します。そして締めくくりとして、今後のIT利用監査の課題について解説します。
   是非この機会に関係各位の積極的ご参加をおすすめいたします。

 プログラム

1.不正会計事例の分析
       (1) 製造業における不正会計事例
       (2) 卸・小売業における不正会計事例
       (3) サービス業における不正会計事例
       (4) 海外子会社における不正会計事例

2.IT利用監査とデータ分析の手法
       (1) IT利用監査のプロセス
       (2) IT利用監査ツールの機能      
       (3) データ分析のシナリオ類型の適用

3.不正会計発見のためのデータ分析の手法
       (1) データ分析の体系とアプローチ
       (2) 金銭の着服発見のための着眼点とデータ分析の手法
       (3) 各種業務プロセスにおける不正発見のための着眼点とデータ分析の手法
       (4) 決算プロセスにおける不正発見のための着眼点とデータ分析の手法

4.今後のIT利用監査の課題
       (1) IT利用監査とRPA(Robotics Process Automation)
       (2) IT利用監査とIoT(Internet of Things)
       (3) IT利用監査における人工知能の活用

<質疑応答>個別のご質問、ご相談にも対応致します。

受 講 料

会員:31,320円(本体 29,000円)/一般:34,560円(本体 32,000円)

※公開セミナーに関するお問い合わせやご質問は、「よくあるご質問(FAQ)」をご参照下さい。
※会員価格適用については「正会員・グループ企業(会員価格適用)一覧」よりお調べいただけます。
※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。
   お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。

担 当

居代(TEL 03-5215-3516 )