[本セミナーは募集を終了いたしました]

[事業コード] 181785
契約書作成・審査の中上級講座
~契約の構造(契約成立から契約終了まで)と問題になりやすい条項~

開催日時・会場

2018年08月23日(木曜日) 13:30~17:00
厚生会館 6階(東京・平河町)

受講対象

法務部門をはじめとする関係部門の部課長・スタッフの方々

講 師

出澤総合法律事務所 所長 弁護士  出澤 秀二氏

プログラム

 開催にあたって

   本セミナーでは、契約実務の全般に役立つ原理原則を、具体例を通して深く掘り下げます。また、民法改正(債権関係)を踏まえ、その施行後の契約書作成・審査に生じる影響にも言及します。契約書の作成・審査が決して容易でないことは、経験者であれば誰しも感じるところです。熟練者でも、自社の契約書式の見直しや非定型的な契約書の作成・チェックに際して、新たな疑問点が生じたり意外に時間がかかってしまったりといった経験をお持ちだと思います。また法務部門の上位者の立場からは、部員を指導する際契約理論の体系を身につけていないとなかなか適切な助言ができません。
   今回本セミナーでは中上級者を対象に、契約の体系を体感し新たな観点と応用力を身につけ、更に上位のレベルを目指していただけるように構成しました。皆様のご参加をお待ち申し上げております。
(なお本セミナーは、本年4月24日に実施した内容とほぼ同一です。)

 プログラム

改正民法に対応
1.契約の構造
      ・契約書作成・審査の基本(リスクマネジメント、改正民法の全般的影響)
      ・契約の成立(契約の成立から終了までの枠組み、見積書の意義、契約締結上の過失等)
      ・契約の解釈(合理的解釈、実質主義)
      ・契約の履行(債務の本旨に従った履行、検収とは、改正民法)
      ・契約の終了(終了と効力の消滅、契約解除条項、供給停止条項、改正民法)

2.問題になりやすい条項
      ・瑕疵担保責任
         (品質保証との関係、不完全履行と瑕疵担保責任の境界、契約内容不適合責任<改正民法>との相違)
      ・責制限条項(制限のパターンと考え方、「通常」と「特別」)、不可抗力条項
      ・「過失」「重過失」とは何か(規範的要件の認定方法)
      ・契約解除事由(「支払停止」「チェンジ・オブ・コントロール」等)
      ・紛争解決手段の重要性(訴訟でよいのか、仲裁条項の利用)
      ・条項上の「書面の同意」「証明」の法的意義

※コンサルティング会社・コンサルタント及び同業の方はご参加いただけない場合がございます。
   予めご了承下さい。

受 講 料

会員:32,400円(本体 30,000円)/一般:37,800円(本体 35,000円)

※公開セミナーに関するお問い合わせやご質問は、「よくあるご質問(FAQ)」をご参照下さい。
※会員価格適用については「正会員・グループ企業(会員価格適用)一覧」よりお調べいただけます。
※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。
   お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。

担 当

田口(TEL 03-5215-3512 )