[事業コード] 181675
ビッグデータと個人情報の取得・利活用と適切な管理

開催日時・会場

2018年08月03日(金曜日) 14:00~17:00
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

法務部門、知的財産部門、情報システム部門等の関連部門のご担当者

講 師

King & Wood Mallesons法律事務所・外国法共同事業 弁護士  弦巻 充樹氏

プログラム

 開催にあたって

   第4次産業革命の中にあって、ビッグデータをグローバルに利活用することにより、広告やマーケティグ等で成功する企業が増えつつあります。
   他方、個人データは情報漏洩、民事刑事の裁判、競争法・FCPA違反等の行政対応、内部統制システム構築、個人情報保護法対応の観点において、デジタルデータを適切な状態で保存し、管理することは経営上重要な課題です。
   このビッグデータ(主に匿名加工情報)と個人情報を企業の中で明確に峻別し、適切に管理しつつ実際のビジネスに最大限に生かすことは、これからの産業を先導していく企業にとって、必要不可欠な能力となっております。
   本セミナーではビッグデータを集めるIoT、これを取得して分析するAI、そして分析結果を小売り、マーケティグサービス向上に利活用する際問題となる個人情報保護法、不正競争防止法、その他の関連法令にかかわるスキームの論点、設計のポイント、規制の最新状況を踏まえて検討します。

 プログラム

1.デジタルデータの拡大
      (1)文書とデジタルの違い
      (2)デジタルデータとコンプライアンス

2.デジタルデータを巡る状況
      (1)データの管理が問題となる場面
      (2)外部からの侵入
      (3)内部からの情報漏洩
      (4)独占禁止法/FCPA違反事件
      (5)第三者委員会対応
      (6)対応を誤るとどうなるか

3.近年のビッグデータを巡る状況
      (1)ビッグデータとは?
      (2)活用事例

4.個人情報及びビッグデータの取得・保有・利活用の規制
      (1)個人情報保護法の概要
      (2)匿名加工情報の定義
      (3)匿名加工情報の規制(再識別行為禁止、安全管理義務、第三者提供に対する規制等)

5.個人情報・ビッグデータにかかわる紛争への対処
      (1)民法・個人情報保護法による保護
      (2)不正競争防止法による保護
      (3)著作権法による保護
      (4)独占禁止法による保護

6.外国の規制状況

受 講 料

会員:34,560円(本体 32,000円)/一般:37,800円(本体 35,000円)

※公開セミナーに関するお問い合わせやご質問は、「よくあるご質問(FAQ)」をご参照下さい。
※会員価格適用については「正会員・グループ企業(会員価格適用)一覧」よりお調べいただけます。
※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。
   お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。

担 当

公開セミナー事業グループ(TEL 03-5215-3514 )

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