[事業コード] 181656
M&Aの成功確率を高める「ガバナンスDD」と「ガバナンスPMI」の実践方法

開催日時・会場

2018年07月12日(木曜日) 13:00~17:00
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

経営企画部門、法務部門、経理財務部門など関連部門のご担当者

講 師

株式会社ベイカレント・コンサルティング M&Aストラテジーチーム パートナー  笠井 洸氏

プログラム

 開催にあたって

   M&Aは成功より失敗の方が多いと言われており、ともすれば半ば博打の様相を呈しています。M&Aを手堅い戦略オプションとするために不可欠の「ガバナンス」は、その言葉が示す範囲が不明瞭で、一般的な方法論も確立されていません。買収した相手次第の要素が大きく、そのため多くの担当者にとっては不安の種となっています。
   このセミナーは、DDからPMIまでのM&A全工程を追いながら、ガバナンスの観点で落としてはいけない論点や、ポイントを網羅することを主眼としています。実務的に重要となる、買ってしまった後の「セカンドPMI」の最新の考え方についてもお伝えします。
   学術的な話より実践知を重視し、現場で使えるフレームワークを持ち帰って頂きます。

 プログラム

1.はじめに
      (1)M&Aにおけるガバナンスの定義
      (2)ガバナンス設計のフレームワーク “SERVE”

2.ガバナンスDDの実践 ~ガバナンスの基本方針~
      (1)買収目的と創出したいシナジーの明確化
      (2)DD資料から読み取る、相手企業の力量と懸念点
      (3)マネジメントインタビューで懸念解消するための質問項目
      (4)ガバナンス基本方針の策定

3.ガバナンスPMIの実践1(Day1まで)~ガバナンスの設計~
      (1)経営陣のチームビルディング方法
      (2)統合方針の策定
      (3)ガバナンス検討に優れたPMIプロジェクトの体制
      (4)組織設計のチェックポイント
      (5)経営体制のチェックポイント
      (6)ルール・規程類整備のチェックポイント
      (7)目標管理・評価制度のチェックポイント
      (8)ガバナンスの100日プラン作成

4.ガバナンスPMIの実践2(買収後100日まで)~ガバナンスの確立~
      (1)経営幹部のリテンションプランとサクセッションプラン
      (2)組織診断による火種の炙り出し
      (3)シナジー創出のモニタリング

5.ガバナンスのセカンドPMI(買収後3~5年後)~ガバナンスのメンテナンス~
      (1)最初のPMIでやりきれなかった宿題の清算~「セカンドPMI」の考え方
      (2)子会社ガバナンス再設計の流れ
      (3)ケース紹介

※講師とご同業の方のご参加はお断りする場合がございます。

受 講 料

会員:34,560円(本体 32,000円)/一般:37,800円(本体 35,000円)

※公開セミナーに関するお問い合わせやご質問は、「よくあるご質問(FAQ)」をご参照下さい。
※会員価格適用については「正会員・グループ企業(会員価格適用)一覧」よりお調べいただけます。
※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。
   お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。

担 当

公開セミナー事業グループ(TEL 03-5215-3514 )

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