[事業コード] 181671
~AI・IoT関連ビジネス、医療・ヘルスケア関連ビジネス事業者必聴~
平成30年 データ関連改正法、新法セミナー
~著作権法、不正競争防止法、次世代医療基盤法を中心に~

開催日時・会場

2018年08月08日(水曜日) 13:30~16:30
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

法務・総務部門、知的財産部門、広報、情報システム部門および医療・ヘルスケア事業部門

講 師

TMI総合法律事務所 弁護士  柴野 相雄氏
          弁護士  松村 将生氏
          弁護士  野呂 悠登氏

プログラム

 開催にあたって

   ビジネスにおいてデータの活用が必須となっている昨今、政府においてもデータの利活用を促進させつつ、適切な保護を図るために、法改正の検討や各種ガイドラインを策定するなど、様々な施策を講じております。
   中でも、知的財産法に関してはデータが知的財産であることを前提に、保護と利活用のバランスを図るため、著作権法及び不正競争防止法の改正案が今国会に提出されており、成立すれば著作権法の改正案は平成31年1月1日より不正競争防止法の改正案は公布から1年6月以内に施行されることが予定されています。
   また、個人情報の保護を図りつつパーソナルデータの円滑な流通を促進させるために、平成29年5月改正個人情報保護法が全面施行されるとともに、医療分野におけるデータの利活用を促進するため、同月に「医療分野の研究開発に資するための匿名加工医療情報に関する法律」(以下「次世代医療基盤法」といいます。)が公布され、公布から1年以内に施行される予定となっております。
   データをビジネスにおいて活用していくには、このような法改正の内容を正確に理解し、どのようなデータが保護され、どのような使い方であればデータを安全に利活用できるのか検討する必要があります。
   そこで本セミナーでは、業界を問わずビジネスにおけるデータの利活用の促進することをお考えの企業様向けに、著作権法及び不正競争防止法の改正案、並びに次世代医療基盤法の内容を解説するとともに、これらの法律によって保護の対象となるデータや可能となるデータの利活用方法等について、解説したいと思います。

 プログラム

1.データの保護・利活用を巡る政府の政策概要
2.著作権法改正案について
      (1)改正案の概要
      (2)改正によって可能となるビジネスと留意点
               ・AIを利用したサービス
               ・所在検索サービス・情報解析サービス
               ・契約上の留意点

3.不正競争防止法改正案について
      (1)改正案の概要
      (2)改正に伴うビジネス上の留意点
               ・禁止される行為
               ・適切な保護を受けるために必要なこと
               ・契約上の留意点

4.次世代医療基盤法
      (1)法律の概要
      (2)個人情報保護法との関係
      (3)次世代医療基盤法のルール
               ・医療機関に関するルール
               ・認定事業者に関するルール
               ・情報利用者に関するルール

5.その他
      (1)AI・データ契約ガイドライン
      (2)データ流通基盤に関する検討
      (3)カメラ画像利活用ガイドブックver2.0

6.質疑応答・個別質問

受 講 料

会員:36,720円(本体 34,000円)/一般:39,960円(本体 37,000円)

※公開セミナーに関するお問い合わせやご質問は、「よくあるご質問(FAQ)」をご参照下さい。
※会員価格適用については「正会員・グループ企業(会員価格適用)一覧」よりお調べいただけます。
※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。
   お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。

担 当

宇田川(TEL 03-5215-3550 )

セミナー申込