[事業コード] 181267
技術系リーダーのための『技術マネジメント』実践講座

開催日時・会場

2018年07月02日(月曜日) 13:00~17:00
企業研究会セミナールーム(東京・麹町)

受講対象

製製造企業の経営者、技術・開発部門長・マネージャー・リーダー、技術者・研究者、技術・開発企画スタッフ
特に、下記の課題認識をお持ちの方
・リーダー、マネージャーとして、実践的な技術マネジメントを学びたい
・R&D現場の生産性を高めたい。現場のマネジメントを変えたい・進化させたい
・R&Dを引っ張る現場のリーダー、マネージャーを育てたい
・R&D向けのリーダー、マネージャー教育を実施したい

講 師

株式会社ケミストリーキューブ 代表取締役  平木 肇氏

プログラム

 開催にあたって

   イノベーションの時代において、新たな価値と技術の創造を担う中核としてR&Dへの期待が高まるなか、現場を担うリーダーのマネジメント能力をいかに高めるか各社の重要な課題となっています。技術系リーダーが身に着けるべき基本的なマネジメント能力としてチームマネジメント、プロジェクトマネジメント、技術マネジメントの3つが挙げられますが、なかでも技術マネジメント力の向上はものづくり企業における最大の経営資源である技術の蓄積と活用の成否を左右する重要な課題です。
   本セミナーでは、R&D現場を担うリーダーの技術マネジメント力の向上をテーマに、技術マネジメントの巧拙の鍵を握る「技術の見える化」を核にした実践的なフレームワークについて事例を交えて解説します。

 プログラム

1.技術マネジメントのコンセプト
      (1)リーダーとは、担当者の延長線上ではない
      (2)リーダーの仕事は現場の経営(マネジメント)
      (3)マネジメントとは実践の科学
      (4)技術は、ものづくり企業の最大の資源
      (5)技術マネジメントの2つの観点 ~「現在を変える」と「未来をつくる」~
      (6)技術マネジメントの鍵は「技術のいかに見える化するか」

2.技術をいかに見える化するか ~技術の構造化手法~
      (1)技術の棚卸の誤解 ~役に立たない要素技術リスト
      (2)技術はなぜマネジメントしにくいのか ~技術の多義性~
      (3)技術をどう捉えるか ~技術の5階層モデル~
      (4)技術と技能 ~ものづくりの技を構成する2つの要素~
      (5)技術の可視化の鍵は「構造化」
      (6)顧客価値を起点とした技術の構造化手法(アイマップ)
      (7)技術を3つの機能で記述する ~目的機能・基本機能・技術機能~
      (8)目的機能をいかに設定するかが「見える化」の鍵

3.「現在を変える」ためのフレームワーク
      (1)技術マネジメントの基本単位を変える
      (2)点(要素技術)のマネジメントから面(技術群)のマネジメントへ
      (3)分野・組織の壁を越えた連携を仕掛ける
      (4)コア技術をどう定義するか
      (5)知財戦略とは特許戦略だけではない
      (6)現場のための知財戦略の基本指針

4.「未来をつくる」ためのフレームワーク
      (1)イノベーションへむけた3つのアプローチ ~価値の革新、技術の展開、技術の新化~
      (2)「価値の革新」の実践ポイント
      (3)「技術の展開」の実践ポイント
      (4)「技術の深化」の実践ポイント
      (5)思考プロセスの基本は「仮説検証」
      (6)大切にしたい7つのマインド
      (7)新しい価値を生みだす仕事を日常にする

5.実践事例の紹介

※講師とご同業の方のご参加はお断りする場合がございます。

受 講 料

会員:34,560円(本体 32,000円)/一般:37,800円(本体 35,000円)

※公開セミナーに関するお問い合わせやご質問は、「よくあるご質問(FAQ)」をご参照下さい。
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※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。
   お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。

担 当

公開セミナー事業グループ(TEL 03-5215-3514 )

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