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第15期 研究・技術人材開発フォーラム

開催にあたって

グローバル化や異業種間競争が進む中、研究者・技術者の活性化・創造力開発が喫緊の経営課題であり、重要なミッションとなっております。加えて研究者・技術者の意識改革を図り、育成・強化・活用を積極的に進め、企業の発展に貢献できる制度・仕組みを構築していくことが急務となっています。

「研究・技術人材開発フォーラム」では、以上のような問題意識に基づき、研究技術人材をめぐる様々な課題を視野に置き、外部からの第一線の実務家、専門家の知見、および世話人、幹事、メンバー間の分科会を通した相互啓発により、独自性のある技術を生み出す研究開発技術者の人材開発、育成の強化を目的に運営しております。

研究者、技術者の人材開発、育成に到達点はなく、今後もメンバー間の積極的な交流を重ねながら次世代の技術・研究者の人材開発を創造してまいります。

本趣旨にご賛同いただく、志と熱意をお持ちの方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。

開催日程

2018年7月~2019年5月(原則として、毎月火曜日13:30~17:00に都内会議室にて開催)

第1回 7月24日(火) 第6回 12月    日(火)
第2回 8月21日(火) 第7回 2019年1月15日(火)
第3回 9月11日(火) 第8回 2月5日(火)
第4回 10月5日~6日(合宿) 第9回 3月5日(火)
第5回 11月    日(火) 第10回 5月14日(火)

運営要領

基本理念

本フォーラムの参加メンバーは、ギブ・アンド・テイクをモットーとし、また守秘義務を遵守しながら、主体的に研究活動の成果向上に努めます。

テーマの決定

メンバーの意見を反映し、最も関心のあるテーマを幹事・事務局で協議の上、適宜設定します。

例会の進行(毎月の例会の進め方)

毎月ゲスト講演として、先進企業の実務家を招聘します。(テーマおよびゲストは、幹事・メンバーのご要望をもとに決めます)

分科会活動

事前アンケートをもとに、共通の問題意識を持つメンバー(7~8人)が自主的に研究テーマを設定し、課題解決のための実践方策を議論します。最終例会は、分科会成果発表会として、研究技術人材のあるべき姿を発表し合い、全体で共有します。

合宿研究会

研究の掘り下げ、ならびにメンバー間の親睦を図るために、年間1回郊外で合宿研究会を行います。

第15期幹事体制:(順不同)

・運営幹事:T&M研究会(元)日東電工㈱技術企画部長 六車 忠裕氏
・運営幹事:テルモ㈱ 研究開発推進部 部長 大槻 真澄氏
・運営幹事:㈱資生堂 GIC統括運営部 人材開発グループ グループマネージャー 神田 賢治氏
・運営幹事:ヤマハ発動機㈱ 技術本部技術企画統括部技術管理部主査 神野 裕文氏
・運営幹事:シスメックス㈱ 技術戦略本部R&D推進部R&D支援課長 臼木 大介氏
・運営幹事:三菱電機㈱ 人材開発センター 電子通信教室長 細谷 史郎氏
・運営幹事:㈱ブリヂストン 生産技術管理ユニット 生産技術管理部 主任部員
・運営幹事:キユーピー㈱ 研究開発本部 研究推進部 担当部長 木下 純氏

第14期参加企業:(順不同)

ヒロセ電機/日本合成化学工業/資生堂/日東電工/日本電気/三菱電機/SUMCO/ヤマハ発動機/神戸製鋼所/ブリヂストン/ハウス食品グループ本社/日油/キユーピー/花王/旭硝子/テルモ/日本曹達/ジェイテクト/キリン/シスメックス/キリン/資生堂/
フジクラ/森永製菓/アサヒグループホールディングス/LIXIL/村田製作所/サッポロホールディングス/

研究テーマ

イノベーション人材の育成
・イノベーション人材の可視化
・イノベーション創出力の強化
・イノベーション マネジメント力を磨く
研究技術人材の人事評価処遇制度
・研究開発部門での制度運用
・目標管理制度の活用と研究開発部門の役割
研究技術人材育成施策
・研究技術人材のCDP制度の活用
・研究技術人材のキヤリアパス
・育成施策体系
研究技術の組織改革
~どうしたら、組織と人がイノベーティブになれるの~
・イノベ―ティブな組織、人づくり
・意思決定の質とスピードを担保するツール
・組織をイノベ―ティブに変えるカギ
技術人材ポートフォリオマネジメント
~戦略や目標を実現するための最適な人材タイプの組み合わせ~
技術人材マップマネジメント
~採用・配置・人材育成・人材活用の計画立案と実行へ~
技術人材プールマネジメント
~次世代リーダーの選抜型育成に向けて~
研究・技術人材のナレッジ・マネジメント
・情報共有の仕組み、情報のみえる化
・開発プロセスのシステム化、開発業務支援のデータベース化
経営層の研究技術人材に対する認識向上
研究技術人材育成に関するQuestion
・経営層において研究技術人材の危機感は、認識されていますか。
・研究技術人材は、重用されていますか。
・研究技術人材のキャリアパスは、存在しているか。運用されていますか。
・海外R&D拠点に派遣されて、実力を発揮し、活躍していますか。
・グローバル化に対応した人事制度や人材面の仕組み、インフラは、整っていますか。

第1回例会  ゲスト講演・オリエンテーション・懇親会
日 時:2018年7月24日(火)13:30~18:30
会 場:アイビーホール(東京・表参道)
内 容:「富士フイルムの成長戦略推進のためのR&Dの取り組みとそれを支える研究者技術者の人材育成」
1. R&Dの変革  2.技術優位性   3.新規事業創出
4.R&Dの生産性向上、効率性向上  5.人材育成
富士フイルム(株) R&D統括本部
第2回例会  ゲスト講演・分科会
日 時:2018年8月21日(火)13:30~17:00
会 場:アイビーホール(東京・表参道)
内 容:「花王の革新的商品を生み出す研究開発と支える研究者の人材育成 」
~研究開発がもたらす活力・革新の原動力とは~
1.花王の事業概況 花王の概要、研究開発部 門の概要 使命 RD源流 RDウエイ
2.花王の独自技術・独自商品開発 マトリックスが生み出す独自商品
3.花王の人材育成 研修体制、研究員の交流のしくみなど
花王(株)研究開発部門基盤研究セクター
第3回例会  ゲスト講演・分科会
日 時:2018年9月11日(火)13:30~17:00
内 容:「(株)明治の研究開発管理とそれを支える人材育成」
~研究開発が先導する新たな価値創造~
(株)明治 研究開発本部

前期(第14期)活動経過

 

第1回  特別講演/オリエンテーション
「ダイキン流のイノベーション創出と人材育成」
~価値を創造するテクノロジー・イノベーションセンターとは~
第2回  ゲスト講演/分科会 テーマ抽出のためのワールドカフェ
「P&Gのコネクト・アンド・デベロップ(オープンイノベーション)」
第3回  ゲスト講演/分科会
「カネカのイノベーション創出と研究者の人材育成」
第4回  合宿研修・見学会「(株)LIXIL 工場見学」
講演:「高付加価値の新規事業を創造し続ける発想法」
分科会活動
A 研究開発リーダーの育成
B 研究者の活性化とモチベーションアップ
C 挑戦的風土の醸成
D 変化に柔軟に対応できる研究開発人材戦略
E オープンイノベーションを推進していく人材の育成
第5回   ゲスト講演/分科会
「オムロンの事業創造とコーポレートベンチャーキャピタルによるイノベーション創出」
第6回   ゲスト講演と分科会
「分科会途中経過発表」
第7回   ゲスト講演/分科会
「生産性向上と働き方改革」
~大手企業のR&D部門の実情に合わせた働き方改革を探る~
第8回   ゲスト講演/分科会
「化学会社の研究開発とそれを支える人財育成」
第9回   ゲスト講演/分科会
「味の素(株)イノベーション研究所の生産性向上と働き方改革」
第10回   ゲスト講演/分科会
21世紀を担うキーパーソン育成のために
~デンソーにおける人づくり、価値づくり、ものづくり
第11回   分科会まとめ/分科会成果発表会

入会要領および参加費

参加対象

R&D部門・研究所スタッフ部門、および研究者・技術者の人材育成に携わる部門のご担当者

申込方法

必要事項をご記入の上、下記宛てファクスもしくはEメールにてお申し込みください。
折り返し、例会案内ならびに請求書を送らせていただきます。

申込先

一般社団法人 企業研究会  担当:宇田川 敏幸
〒102‐0083 東京都千代田区麹町5-7-2 麹町M-SQUARE
TEL:03-5215-3550
FAX:03-5215-0951~2

*詳しい案内もございます。お気軽にお問い合わせください。

参加費

正会員:248,400円(本体価格230,000円)
一般:280,800円(本体価格260,000円)

*費用は1名分(消費税込)です。ただし、合宿研究会、その他の特別会合は別途実費ご負担いただきます。
*お支払い時期や分割など、ご希望がございましたらご事情お気軽にご相談ください。