分析力3

第1期 データと分析力の価値化を考える会 メンバー募集中!

研究目標

データの知見化、価値化による業務効率化、マーケティング支援、 新しいビジネス・サービスを共同研究

開催にあたって

本研究会はデータを分析・活用して業務効率化、マーケティング支援、新しいサービス、ビジネスに成果を発揮する先進的事例(企業)の推進リーダーを招聘し、そのテーマ・課題への着想、実行、知恵と工夫、苦心談をお聞きし、その成功要因を議論・整理し、データ分析をビジネスバリューにまでつなげるところに苦労している方々に、ハードルを解消するにはどういう行動をすれば良いか、といった実践的なヒントを得あっていただくことを目的としております。

参加対象(メンバー)

企業内でデータ分析の活用を求められている方(担当者~マネジメント層)
*本音ベースの議論を深めるため、互いに守秘義務を遵守いただける方

コーディネーター兼主任講師

大阪ガス㈱ ビジネスアナリシスセンター所長 河本 薫 氏

河本氏3

 

 

 

 

【コーデネータープロフィール】
1966年、神戸生まれ。京都大学工学部数理工学科卒業。同大学大学院工学研究科応用システム科学専攻修了。 1991年、大阪ガス入社。1998年から2年間、米国ローレンスバークレー国立研究所にてエネルギー消費データ分析に従事。大阪大学にて博士号(工学)を取得。現在、ビジネスアナリシスセンター所長として、9名の分析者を率いる。(株)オージス総研のデータ分析ビジネスも支援している。神戸大学経済学部においてデータ分析教育の経験もある。2013年日経情報ストラテジー「データサイエンティスト・オブ・ザ・イヤー」受賞、著書「会社を変える分析の力」講談社現代新書刊

 

研究会の進め方

◆研究課題、運営方法はメンバーの問題意識をベースにコーディネーターのご意見、ご提案をいただき進めてまいります。
◆前半のゲスト講演、事例講演を受け後半のグループ討議を通じて各社、各人の戦略検討、課題解決のヒントに結び付けていただきます。

前半▶講演+質疑応答

後半▶グループ研究・意見交流―成功の要因を整理、学びを参加メンバーの課題に応用する

 

開催要領

2017年12月20日(水)~2018年9月19日(水)全10回会合
時間帯/13:30~17:00
 第1回 12月20日(水)            第6回   5月23日(水)
 第2回   1月24日(水)            第7回   6月20日(水)
 第3回   2月21日(水)            第8回   7月18日(水)
 第4回   3月14日(水)            第9回   8月22日(水)
 第5回   4月25日(水)            第10回 9月19日(水)

会 場/企業研究会セミナールーム&都内会議室

 

プログラム(研究テーマと内容)

《第1回会合はオープン(無料)にしております。 関心をお持ちの方は体験参加をご検討ください。》

 

第1回会合 2017年12月20日(水)13:30~18:30
◆キックオフプレゼンテーション

「データ分析を単なる分析結果で終わらず価値創造につなげるには」
 ~大阪ガスにおける経験をとおして~

主任講師兼コーディネーター
      大阪ガス㈱ ビジネスアナリシスセンター所長 河本 薫 氏

 ・データ分析の価値とは何か?
 ・なぜ、単なる分析に終わってしまうのか?
 ・業務改革までつなげるための仕事のやり方
 ・大切なのは「意思決定プロセス」を設計すること
 ・新サービス創出は、業務改革よりも圧倒的に難しい理由

   ■ オリエンテーション
      研究会の進め方、問題意識交流
   情報交流会

 

第2回会合 2018年1月24日(水) 13:30~17:00
事例研究(価値創造編)ーデータと分析力で新サービスを創出する

ダントツサービス、データ解析をリードするデータサイエンティストの活動
 ~ICTの世界でデータドリブンなサービスの展開

   コマツ ICT ソリューション本部 ビジネスイノベーション推進部 部長 浅田 寿士 氏

 1.コマツの事業概要
 2.ビジネス戦略とIoT (M2Mから「つながるIoT」の世界へ)
 3.ダントツサービスとダントツソリューション
 4.イノベーションとIoT
 5.データサイエンティストによる価値創造

  グループ討議・意見交流
  ―成功の要因を整理、学びを参加メンバーの課題に応用する。

 

第3回会合 2018年2月21日(水) 13:30~17:00
■事例研究(物流編)―データと分析力で業務効率化を実現する

ビッグデータ活用による求貨求車のマッチングビジネス改革

   トランコム㈱ 物流情報サービスグループ管理・システム担当マネージャー 加藤 由貢 氏

 1.トランコムの概要・求貨求車ビジネスのご紹介
 2. ビッグデータを活用するキッカケになった市場変化 (車両情報激減の市場変化に対応)
 3.BIツール導入までのプロセス (現場を笑顔にするためのシステム検討・開発までの流れ)
 4.BIツール導入後の定着化の重要性 (導入→混乱→問題・課題の発見→定着化取組への流れ)
 5.定着化のための具体的取組み(8つの取組事例)
 6.現在のビッグデータ活用状況と将来

  グループ討議・意見交流
   ―成功の要因を整理、学びを参加メンバーの課題に応用する。

 

第4回会合 2018 年3月14日(水) 13:30~17:00
■事例研究(ウェブマーケ編)―データと分析力でマーケティングを支援する

データを分析・価値化して成果に繋げるポイント
 ~WEBマーケティングの事例~

  日本航空㈱ Web販売部 1to1マーケティング部 グループアシスタントマネジャー 渋谷 直正 氏

 1.データから価値を見出すことになったきっかけ
   ・WEBの見える化
   ・WEBログの重要性 ・数字を持つ部署の強み
 2.データからパターンを発見する
 3.パターンを発見するための分析力(解く力)のつけ方
   ・ツールを味方につけよう
   ・5つの手法を使いこなそう
 4.施策の効果の考え方(A/Bテスト)

  グループ討議・意見交流
   ―成功の要因を整理、学びを参加メンバーの課題に応用する。

 

第5回会合 2018年4月25日(水) 13:30~17:00
■事例研究(オムニチャネル編)―データと分析力でマーケティングを支援する

オムニチャネル時代のマーケティング戦略
 ~お客様と時間を共有し、絆を深めるデジタルマーケティング~

オイシックスドット大地㈱ 執行役員COCO(チーフ・オムニ・チャネル・オフィサー)
                    統合マーケティング部 部長 奥谷 孝司 氏

 1.当社のビジネスと経営理念
 2.事業推進の仕組み―全員一丸マーケッターを目指して
   データドリブンな組織/UIの実現/アプリの活用/LTV、顧客価値の最大化
 3.オムニチャネル時代の戦略
  (1) 顧客時間の重要性&MUJI Passport
   ・顧客時間を可視化し,顧客との絆をいかに創り出していくか
   ・「リテールマーケティング」と「デジタルマーケティング」の決定的な違い
   ・購買時点だけ見てても、なかなか分からない
  (2) USA オムニチャネルトレンドから見えるマーケティングと小売の未来
  (3) Omni-Channelとは何か?これからの店舗とは?
   シングルチャネル(単一接点)/マルチチャネル(複数接点) /クロスチャネル(複数接点)/
   オムニチャネル(シームレス)
  (4) 未来のECは「B to C」から「B with C」へ

  グループ討議・意見交流
   ―成功の要因を整理、学びを参加メンバーの課題に応用する。

 

第6回会合 2018年5月23日(水) 13:30~17:00
■事例研究(API活用編)―データと分析力で新しいサービスを創出する

API革命―クラウド収納サービス「minikura(ミニクラ)」の展開

      寺田倉庫㈱ 上席執行役員 MINIKURA 担当 月森 正憲 氏

 ・BtoBからBtoCへ
 ・クラウド収納サービス「minikura(ミニクラ)」とは
 ・新ビジネス、サービス創造の苦心
 ・「minikura(ミニクラ)」の進化
 ・オープンイノベーションによる事業拡大

  グループ討議・意見交流
   ―成功の要因を整理、学びを参加メンバーの課題に応用する。

 

第7回会合 2018年6月20日(水) 13:30~17:00
■事例研究(業務改革編)―データと分析力で生産業務改善を実現

町工場が取り組むIoTによる生産業務の大幅改善事例について(仮題)
 ~「製造ライン遠隔モニタリングシステム」~

                旭鉄工㈱ 代表取締役社長 木村 哲也 氏

 

第8回会合 2018年7月18日(水) 13:30~17:00
■事例研究

推進の組織と人材育成のあり方

                       ㈱NTTドコモ (依頼中)
               コーディネーター兼主任講師 河本 薫 氏

 

第9回会合 2018年8月22日(水) 13:30~17:00

■課題別グループ研究討議

下記研究課題の例示を参考に希望テーマに分かれて、 これまでの意見交流を基にさらに討議を深め現場で 活かせるものにまとめる
 ①データと分析力を用いて業務効率化を実現するには
 ②データと分析力を用いてマーケティングを支援するには
 ③データと分析力を用いて新サービスを創出するには
 ④データ分析専門組織を創るには

 

第10回 2018年9月19日(水)13:30~17:00

■課題別グループ研究討議成果の発表

 ・第9回会合で各グループが研究討議した結果を発表し、成果をシェアする。
 ・質疑で議論を深める。
 ・コーディネーターからコメント。

 

参加要領

以下「参加申込フォーム」より、お申し込みください。
正式参加、体験参加の申込希望をお知らせください。
事務局から会合通知をお送りします。

担当

第3研究事業グループ 事業アドバイザー  井堀 TEL:03-5215-3512

参加費

毎月1回 全10回会合

正会員 237,600円 (本体価格:220,000円)
一 般 259,200円(本体価格:240,000円)

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■ご不明な点等がありましたら下記担当へお問い合わせください。
◆担当:第3研究事業グループ 事業アドバイザー 井堀邦雄
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TEL: 03(5215)3512/FAX:03(5215)0951~2
E-mail: ibori@bri.or.jp

 

◆参加して得られるもの

csr1
他社のデータ分析、活用の考え方や仕組み、活字にならない成功・失敗事例など、ここだけの話が共有できます。 また1年間ホンネでディスカッションした仲間は、研究会卒業後もなんでも相談できる「社外の同僚」になり、人脈形成に繋がります。